アルミ缶の上にたくみかん

アルミ缶の上にたくみかん

日本百名山を中心に単独登山やドライブなどを書いた日記です。

第3回青鳩トレイルラン

昨日は久しぶりのマラソン大会に出てきました。

四月に棄権した富士五湖チャレンジ以来です。

 

すっかりTJARを見てから山の魅力にハマりまして登るから走ることにしました。

 

このレースはNPO法人が運営しているレースでフルマラソン上がりの人からしたら質素かもしれません。

 

でもいつも独りで山に行ってる僕からしたら誰かと走れるのは楽しかったな〜

 

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スタートは地元大磯の照が先海岸。

ここはアオバト飛来の地でちょうどスタート時にもアオバトが来てました。

 

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人数少ないと思いきや意外と人がいてびっくり。

 

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ロードと違ってマットで計測できない山ではこのような非接触の電子パンチを使って各チェックポイントで記録します。

 

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スタートのフラッグ🚩

 

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水平線が綺麗です。ちなまにアオバトが止まるのは左に見える岩です。

 

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スタート!!ウェーブスタートのため自分は8時2分開始でした。

 

#大磯→鷹取山

レースで何が嫌かって相手のペースに飲まれることですよね。後ろからも人がいるわけで狭い道を走るトレランは尚更マイペースにはいけません。運動公園の裏とか寺坂に向かうところは狭い上に滑りやすくて前の人のトレース踏むのがやっと。。

ペースアップにはなりますが、これが後々仇になるとは…

開始から48分で鷹取山通過です。

 

#鷹取山→建速神社

鷹取山から再び藪ゾーンを通過して金目川沿いに進み東名直下の神社に向かいます。ここの神社で12km。最初のエイドです。

難なくクリア。

 

#神社→善波峠

いよいよ、ここから大山の尾根に取り付きます。東名を越えると次は小田急線を越えて里山に入ります。

たぶん、普段は人がほとんど通らなさそうなところです。そこのてっぺんにも小さな蔵があります。すぐに降りて畑ゾーンを抜けて登ると権現山です。

まだ半分もいってないのに左足のふくらはぎ、右足のつま先がつりました…。

すぐに弘法山なのですがその道中はつりまくって歩きです。それでも弘法山に着いた頃には足つりから解放されてたので無理せず進み善波峠でチェックを受けます。

だけど全然走れない…つるの怖くなってます。

 

#善波峠→蓑毛越

善波峠を越えるともう引き返しはできません。

エスケープのない山道です。

アップダウンが激しくなかなか進めない。どんどん抜かされていきます。

何より呼吸が苦しくて水を飲んでもハーハーしてます。そんなにハードな動きしてないのに。。辛い。

なんとか蓑毛越について最後のエイド。

 

#蓑毛越→大山山頂

ここからが大山の核心部であり地獄の急登です。木の根が張られた尾根を500mくらい登り、少し平らな道かと思えばすぐにがれ場に続きます。このがれ場がつった脚には大打撃で余計にハーハーしてました。

それでもなんとか山頂まで向かいます。

 

#山頂→見晴台

ここから見晴台までの2.5kmは徒歩がルールなのですがみんな走ってる。しかも下山者がいるのにその横を走る。これには憤りを感じました。ルール無視はもちろん、レースだからとタイム優先でほかの人の安全を考えないのは山の人ではありません。

これだからトレランが嫌われるんだなと思いました。この大会、クレーム次第ではなくなるんじゃないですかね?

TJARの選手はみな、渋滞でイライラしながらもちゃんと並んで降りてましたし、怪我人がいたら自ら救護してました。

だってみんな山が好きだし、登山者との共存を考えてるんですもん。。

皆がみんなとは言いませんがやはり低山ほど遠慮がないなと感じ、残念に思います。。

 

#見晴台→ゴール

見晴台を通過するの走れるのですがけっこう疲労が来てて走れません笑

しかも地図にはない廃道を少し進んでしまい折り返します。

でもここで立ち止まったおかげでスパートをかけられました。だって得意のダウンヒルなんですもん。爆速で駆け下りて見晴台までに僕を抜かしていった人を追い抜き全速力でゴール。

 

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記録は5時間47分でした。

練習より20分も早い!!

 

完走した人はここで無料のお風呂に入れ、うどんが食べられます。

マイクロバスで伊勢原駅まで送ってくれます。

 

快適でした!!

 

脚をつったことは反省点ですがやっぱり山は面白いです。

またまだ体重はありますが2020年のTJAR、来年のハセツネ完走を狙っているのでトレーニングしていきたいと思います。

冬から新天地。ようやく軌道に乗った

昨日、最終面接に赴き、その場で内定をいただきました。

この冬から渋谷で働く予定です。
国内最大級の事業をやっているところで東証一部です。
そのメインサービスのバックエンドエンジニアとしてアサインする予定です。

やっとここまで来れたということで少し気持ちに余裕が持てました。

就活に失敗し、アルバイトから始めた社会人人生でしたが、
転職などを繰り返し、そのたびに出会った人々から多大な影響力を受け、
なんとか自分の計画に乗せられここまで来れました。

未経験でエンジニアとして採用してくださった今の会社には感謝しています。
わずか半年しかいませんでしたが、 基本的には独学で勉強していくスタイルで
言われたことだけをするのが嫌な私には向いていました。

我ながら飛ぶ鳥を落とす勢いで成長できたと思います。

ほとんどエクセル関数しか知らなかった私はこの半年間で
Ruby,シェル,MySQL,VBA,Git,Python,Rails,JavaScriptなど数多くの言語や技術に触れ合う経験を
させてもらいコードを書くのが好きになっていました。
また受託企業なのでネットワークの知識なども嫌でも学ばないといけず濃い毎日でした。

ただやっぱりもともとはBtoCの会社で、、、というよりは自社サービスで
ユーザーエクスペリエンスを提供できるエンジニアとして働きたい思いが強く
今回の内定はそのチャンスをいただけた結果でした。

色々と期待してくださり、任せていただいているなかでの退職は
無責任ということは自覚しています。
ただ年齢が年齢なので私としてもステップアップするのに
またとないチャンスかと思い望みました。

条件も私の希望以上で提示してくださり、また、働き方も問題なく
正式な通知が来たら受ける予定です。

とはいえ自身の目標はまだまだ遠いのでそれに向かって突き進みます。

俺はまだまだ強くなれる byゾロ

TJARの王者交代を見てきた

立山で応援したTJAR。

早くも1週間が経ち、トップの選手がここ静岡県大浜海岸に帰ってくるというので見てきた。

行くと決めたのは午後21時のことである。

相変わらず衝動的に動く私。

 

今回は絶対王者の望月さんが究極体とも言える無補給(予め用意した食料と湧き水)に挑戦した。

必然的に優勝争いから外れ誰が王者になってもおかしくない大会となった。

 

選手の居場所はGPSでトラッキングすることができる。抜かし抜かされまた抜かしが繰り広げられる中、ゴールの2日前に2位と大きく引き離し優勝がほぼ確定した。

 

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歯を食いしばり痛みさえ押し殺す中走っている選手とは対照的に南から吹く秋風が

GREAT ENDURANCE

と書かれた旗をなびかせる。

この街灯もないこじんまりとした海岸を目指して1週間という時間を掛けながら412km、富士山7往復分の高低差を駆け抜ける選ばれし30人の勇者たち。

 

日本屈指のランナーさえも挫折を味わう日本一過酷なレースがいよいよフィナーレを迎えようとしている。

 

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深夜一時にも関わらず王者交代の瞬間を見ようとここ大浜海岸には既に100人以上が集まっていた。

 

みなスマホを片手に今か今かと一位の選手の"帰還"を待ちわびている。

 

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タイムを読み上げる審判がスタンバイした。

 

そして大勢のギャラリーに囲まれながら力強く光るヘッドライトが暗い海岸を照らし始める。

垣内選手の登場だ。

 

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深夜という時間を考慮しながらも大きな拍手が波のようにゴールまで伝わる。

同時に「おかえり」という最期の声援が行き来する。

 

そしてゴール。

6日と1時間2分、古くから信仰の対象とされてきた日本屈指の峰々を己の脚で歩んできた人間が新しい歴史に名を刻んだ。

そして太平洋にドボン。

日本海から走ってきたTJAR選手の伝統芸だ。

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神に最も近い存在といえるその人の名は垣内康介選手。

身体の準備含めて10年間この大会への参加を待ち望んだ。

それも圧倒的1位でだ。

 

私を含めこの場にいた誰もが目を滲ませ、鳥肌を立てたことだろう。

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ここまでの疲れと喜びが顔に出ている。

 

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こんなアスリート体型でも物凄い年月を費やした。自然のすごさを感じさせられる。

 

一般ブログのため写真の掲載は控えるがこのあとご家族が横に並んだ。

奥様、長男、長女だ。

深夜にも関わらず一家の主人の帰還を待っていた。その他にはTJARと書かれた手作りのうちわがある。

お金もかかる、練習で家庭もなかなか見られない。そんな環境では家族の応援があってこそ出場できる。垣内選手だけではない。今回、このTJARに出ているほとんどの選手は普段はどこにでもいるごく普通のお父さんであり旦那さんだ。

「一人でゴールしたわけではない、ここにいる家族と一緒にゴールした」そんなことを垣内選手は言っていた。

もしかしたら命が危険にさらされるかもしれないこのレース。家族を支える立場にある選手がTJARに出ることは決して簡単なことではない。

もしものときを奥さんは考えるし、しばらく家に居ない父を見て子供たちは不安になるだろう。

それでも夢を叶えさせたいという気持ちがビブスに袖を通すことを許し、無事に帰ってきて欲しいという祈りが太平洋まで足を進めさせた。

 

家族だけではない。少しずつメジャーになってきたこのレースは登山者や地元の人々から熱い声援を受ける。

みんな登山の辛さを知っている、自然の過酷さを知っている。そんな声援は選手をやる気にさせたことだろう。

みんなが一丸となってというのは正にこういうことだと思った。

 

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体力も体型もまだまだ及ばないがいつか自分も出て完走したい。

それは山好きの自分にとって最上級のものであるから。

今大会は少なくとも自分の中で山に対する考え方を変えさせた。これからも無事故で日本百名山を制覇したいと思う。

 

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この大会に参加した全ての選手を尊敬しています。

お疲れ様でした。

 

【36/日本百名山】2018年8月12日 立山~母との仲直り登山~

ー母は強しー
そんな言葉を実感したのはいつのことだろう。
大人になってからかな。

山に登る醍醐味は絶景。
そんな自分にとって晴れという天気は絶対条件。
特に人を連れて行くときは慎重になる。

そんな自分が曇りという天気の中、どうしても母を連れていきたかった理由は一つ。
一刻でも早くこのわだかまりを解消したかったから。前みたいに話したかったから。

ことの発端

2017年4月某日。愛煙家である父の依頼で仕事終わりに銀座で買い物をしていた。
銀座といっても大したものじゃない、icosの新作フレーバーだ。
父にはいいように使われる。自分が面倒と思うことはすべて長男である自分に来る。
祖母の墓参り、庭の草むしり。どうやっても相続人にはなれないのに。
少しでも申し訳なさそうに言えばいいのにいつも王様みたいに言われる。
そんな扱いに嫌気がさし、いつからか頼まれるごとに手数料をとっていた。
この日もそんな感じでタバコをお願いされた。手数料として1000円を徴収していた。
そして暗黙の了解で釣り銭700円ももらっていた。

買ってきたタバコを父に渡したある晩、母が釣り銭を父に返したかと聞いてきた。
もちろん答えはNOである。それに対していつになく母は「そんなもの返しなさい」と言った。
それがこの一年、母と話さなかった理由だ。

母と父は仲良くない。 自分の考えていることを言わずに、責められればいつも無視して逃げる父に母は嫌悪感を示していた。
母と出かけるときはいつも父の愚痴である。
そういうこともあり母は父の肩を持たないと思っていた。
だがしかし、今回の釣り銭を返しなさいという母の口調は完全に父の肩を持っていた。

信頼していた母が父の肩を持った。
その裏切られた感が凄まじい現実に自分は母に対する信用を失った。

以来、今日まで母と口をきくことはなかった。
いつもコミュニケーションはLINEでとっていた。
しかも敬語で。

山登りへの誘い

母を山に誘ったのは自分だ。2016年GWに大山へ誘い、それから
男体山金峰山、富士山、天城山と登った。
お世辞にも運動神経は良いとはいえない母はとにかく負けず嫌いで少し頑固だ。
きつくても登るという。今思えばそういう精神で初心者ながらも
霧の中、きつい傾斜、がれ場、残雪の山も踏破してきた。
自分が誘ったことでザックやストック、登山靴まで買ったものの、口を利かないこの1年で
道具はホコリを被って納戸スペースに放置されていた。
母は独りでは絶対に登らない。
お金にシビアな母がそのために道具を買ったというのは意外だった。
だからこそ余計に山頂からの景色を見せたかった。

立山のきっかけ

あまり漫画は読まないけど、「山と食欲と私」というヤマメシ漫画は大好きで全巻買っている。
毎回フィールドが変わってそこで作るヤマメシとそれを食べる主人公が楽しそうで仕方ない。
その第6巻で主人公が母を連れて立山に行くというのがあり、ここなら良いかもと思っていた。

立山について

立山北アルプスの中で特に人気の山であり、日本百名山の一つ。
標高3003mの雄山、3015mの大汝山、剱岳と同じ2999mの富士ノ折立の3つピークを総称して立山という。
氷河が残っている希少な山であり古くから山岳信仰の対象とされ、雄山神社は白山、富士山とともに
日本三霊山の一つとなっている。

母にとってははじめての日本アルプスであり、御朱印をもらえるので絶対に連れて行きたかった。

出発

12日、午前0時に母と出発した。目指すは長野県扇沢駅である。
黒部立山アルペンルートはマイカー規制が施行されている。
車で行けるのは関東からだと扇沢駅までであり、そこからトロリーバス、ケーブルカー、ロープウェイ、トロリーバス
登山口の室堂駅まで向かう。
圏央道、中央道、長野自動車道を経て午前4時過ぎに扇沢駅に到着した。
すでに車はかなりの台数が止まっていて自分たちも駅に近い有料駐車場(24時間1000円)に停車した。
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扇沢駅は一般的な駅ではないのでカーナビの名称検索は使えない。
駅自体も山の中にあり、星がきれいだった。

チケットの販売開始が5時半からだったので5時に起床するということで車で仮眠した。

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山の中にあるとはいえど、駅は大きい。

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5時についてみればもうご覧の行列。
人気って怖いね。。。

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その最後尾に並びチケット購入まで待機する。
販売開始するとスタッフが購入は代表者だけにしてくれというので母には先に
駅に並んでもらっていた。結果としてこれが一番効率が良く最初の便で乗れた。

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後ろ側には山。雲がかかっている感じがいい

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ここ立山黒部アルペンルートトロリーバスは日本で唯一のトロリーバスらしい。
トロリーバスとはトロリー線から流れる電気で走行するバスで、見た目はバスだが法律上は
電車になるらしい。
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こんな感じの架線の下を走行する。
そのトロリーバスが今年で終了らしく、来年から電気バスに変わるようなのだ。
ちょうど良いタイミングだったかもしれない。

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トロリーバスの始発を待つ。 4レーンあるが改札は同時なのでどこに並んでも同じである。
立山に行く人の他に、黒部ダムに行く人もいるのでものすごい人の数である。

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バスには座れてふたりとも窓が見られる独り座席を確保したものの、このトロリーバス、16分の間トンネルを進むのであるw

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トンネル工事は難航を強いられたようで破砕帯と呼ばれる区間にぶちあたったときに
地下水がものすごい出てきたらしくわずか80m掘るのに7ヶ月を要したとのことだった。
その破砕帯の区間は青色のネオンで示されている。

黒部ダム

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黒部ダム駅に到着した。

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駅からは60段の階段を降りダムへと向かう。
地下水の影響かトンネルの中は寒いくらい冷え込んでいる。

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トンネルを抜けると世界最大級にも匹敵する黒部ダムの真上に来る。

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向かって左側は人造湖である黒部湖。

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f:id:tacumix:20180814110630j:plain 上にはダム建設時に使ったクレーンの基礎がある。
要塞みたいだ。
そして展望台の人々。

その視線の先には

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黒部ダム
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水の量からものすごい音がしていると思えばそんなことはなく、静かである。

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ちなみに落差は186mある。

youtu.be
上から撮ってみた。

ケーブルカー

このケーブルカーはあくまで急斜面を登るためのもので5分間ずっとトンネルである。

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自分たちより後ろに並んでいたおじさんがガツガツ我先にと乗り込もうとして鬱陶しかった。
こういうのが山道でも道を譲らないんだろうなと思うと悲しい。

ロープウェイ

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ロープウェイ駅を降りるとすっかり晴れ間になっていた。
後立山連峰

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このロープウェイには驚いた。全長1.7km、上の駅との標高差500mあるのに
支柱が1本もない。。。
よくこれでゴンドラと人が乗れるよなと感心した。

室堂

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ロープウェイを降りると再びトロリーバスに乗って室堂へと向かう。

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そして室堂駅に到着。

f:id:tacumix:20180814120707j:plain 生憎のガスだが人はわんさかいる。
そしていよいよ母との登山が始まる。

登山開始

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8月というのにまだまだ残雪があるというのが北アルプスらしい。
さすがは立山だけあって道が舗装されている。
歩きやすい。

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振り向けばホテル立山
排ガスもないこの山は晴れた日は星が凄いんだろうな。
今度は泊まりで来てみたい。

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立山方向にはもう一つ大きなホテルがある。

f:id:tacumix:20180814121304j:plain まだまだ余裕の母。

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少しずつだがガスが晴れ始めた

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雪渓。一部は登山道にもかかっておりこの上を歩く。

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少しずつまた視界がひらけてきた。

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しかし上に上がれば上がるほどガスが濃くなっていく。
そして勾配で疲れ始める母。
眺望もよくないし申し訳なく思ってきた。

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そして一の越に到着。
そう、今日はTJAR2018がスタートした日である。時間的に選手とすれ違うこともあり
応援で登っている人が大勢いた。
ちなみにTJARとはトランスジャパンアルプスレースの略称で、その名の通り選ばれし40名が
1週間かけて日本海から北アルプス中央アルプス南アルプスを経て太平洋までの400kmを進むレースである。
大会は2年に1回行われておりちょうどこの日がレースだった。
母も「激走!日本アルプス縦断レース」という2012年大会の本を読んでおり、その存在と
望月さんの存在を知っていた。

もう間もなく選手を見られるという興奮状態になり足が進むものの吹上が寒い。

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立山の取り付きはものすごく傾斜がきつい。
ゆえに渋滞がひどく余計に寒かった。

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登りが苦手な母もその歩みが遅くなる。

そして、
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山頂直下でこのとき1位だった選手が降りてきた。
自分にとってこのビブスはツール・ド・フランスマイヨジョーヌ的に憧れており
鳥肌が立った。
深夜0時にスタートして剱岳を進んできたのにこの余裕の表情は人間業ではない。

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そして山頂に到着。
ガスが酷いこと。

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ここが雄山神社社務所
あったかい。

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御朱印というのは本来なら参拝してからその証明書としてもらうのが普通らしい。
だが、そんな時間がもったいないので先に御朱印をいただくことにした。
日本三霊山の文字がある。

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雄山到着! f:id:tacumix:20180814130253j:plain
パンパンになったポテトチップス

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パンパンになった私。標高高いとこうなる運命。

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しかし、本当の山頂は神社である。
500円の登拝料が高いということになり行くかどうか迷ったが、
もう来ることはないかもしれないということで行くことにした。

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立山のヌシカンさん。

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もう母がきつそうなので雄山で下山することを提案したが、
せっかくだからと富士ノ折立まで行ってくれることになった。
大汝山に向かう途中で2番手の選手の通過待ち。
このレースを見て買ったOMMのザック。
当然、TJARの選手も使っていた。

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そして20分くらいで大汝山登頂。

このまま富士ノ折立にも向かう。

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富士ノ折立は険しかった。
ガスの中にあって傾斜もあり厳しく母には登らせるのは危険だったので自分だけ行ってきた。
これで立山を登頂した。

下山

そしてフェーズはラストの下山を残すのみとなった。

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雄山に着いた頃には先程よりもガスが晴れていたが同時に人が増えた。
先に御朱印をもらったのは正解だったかもしれない。

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行きにはスルーしていた一等三角点にタッチする。

下山は下山で大渋滞だった。
母も私も疲労がピークになったころ、この人の登場で一気にテンションが変わった。
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TJAR史上、伝説の男、望月選手である。
静岡の消防士で南アルプスなどで山岳救助をやっているらしい。
2010年高いから4連覇しているすごい人である。
今年はやけに順位が遅い。どうやら今回は優勝狙いではなくエイドを自給自足ということらしい。
おそらく山小屋などで水分や食料を買わないという意味なのだろう。
またしても伝説を作る気だ。

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下山時はほんの一瞬だけ晴れた。

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すっかり様になっている母である。

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一の越についたときには上は晴れそうだった。

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標高を下げるほど晴れている。みくりが池も見える。
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一瞬でもこの景色が見られてよかった。

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降りてきた時には立山も今日で一番顔を出していた。

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帰りのロープウェイから見る黒部湖。

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お土産さんで見つけた面白い器。

f:id:tacumix:20180814134902j:plain 最後は晴れてきた穂高連峰

最後に

ちゃんと会話できるか、タメ口で話せるか。そんなしょうもない不安で望んだ今回の山行。
しかしながらそんな不安は問題なく、行きの車からたくさん話せた。
久しぶりに「お母さん」と呼ぶのは照れくさかったけど。
仕事のこと、ルルのこと。 だけど特に親だからといって母は干渉しようとしない。
未成年のときはうるさく言っていたけど成人してからは本当に何も言わなくなった。
すべて自分のやりたいようにやれと任せてくれている。
ただ、自分が家庭を持つならちゃんと奥さんへの感謝と気遣いはするようにと言われた。
それはこんな父親に嫁いでしまったことを反面教師にしてくれとのことかもしれない。
母は母自身の不幸さをわかっている、その上で妹やルルを含めた自分たちへは最大限の努力をしてくれていた。
人生一度切り。
当初描いた生き方とは全然違かったかもしれない。
それでも不自由なく生活させてくれたことは大変感謝している。
親の存在は大きい。子は親を選べないとは言うけれど、この母のもとに生まれ育てられたことは誇りに思う。
家庭を持つかはわからない、持てないかもしれない。
だけど母の苦労を知っているから絶対に自分は家庭を大事にしたいと思っている。
それが育ててくれた母への恩返しになるのかな。

年々、母も歳を取っていくなかでいずれは走るのをやめる日も、山登りをやめざえるを得ないときもくるだろう。
ずっとは無理だろうけど、こうやって誘えるときは誘っていけたらと思う。

まあこんなこと恥ずかしくて絶対に面と向かっては言えないけど。

ありがとう。

ルータを冷却したら速度上がった

家のルータは1階東側のダイニングにあります。
そして電源コンセント経由で二階まで通信させるPLCを使っています。

ところが初夏から度々ネットワークが途切れそのたびにルータの再起動をする必要がありました。

ルータを触ってみるとどうやら熱い・・・
推測ですがオーバーヒートを起こしてダウンしているようです。

会社のサーバーは扇風機で冷却しているのでこれを真似しようとアマゾンでぽちしました。

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冷却前の状態

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こんな状態です。
2ポート空いていたのに父とルル(犬)の監視カメラにポートをとられてすでに空きがないです。
自分のPCも四六時中ネットワーク使ってますし、ルルのカメラは24時間フル稼働なので
そう考えるとルータの熱影響はかなりのものです。
案の定、あつい。。。

ちなみにこの状態で私のPCで通信テストをしてみました。
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1.22MB/secです。

冷却処理

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フィンをルータ側面に貼ることにしました。
両面テープがなかったのでセロハンテープですw

ちなみにフィンは表面積が多いほど伝熱が良いです。
なのでこのように切り込みが入っているんですね。

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で、こちらが最終形態ですw
扇風機を真ん中に置くことで両側から冷やします。
電源はモデムのUSBポートから持ってきています。

冷却後のテスト結果は
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2.15MB/secと約2倍よくなりました。

熱が通信速度に影響与えるとすればやはりオーバーヒートで通信が切れるのも納得です。

これで様子を見てみることにします。

立山行きます、母を連れて。

今週末は母を連れて久しぶりに山登り行こうと思います。

 

場所はタイトルの通り、北アルプスの名峰にして名所であり、日本三霊山の一つである立山

 

2017年4月から始まった母とのわだかまり

父のパシリにされた腹いせに釣銭をもらったら母に返せと言われ、父の肩を持つ母に嫌悪感を抱きそこからこの一年、会話はLINEメッセージかつ敬語という我ながらも幼稚なやり方。

 

今となっては何とも思ってないけど、1年もこうしてると中々話しかけにくく、そんなわだかまりを解消したいなと思って誘ってみた。

 

自分が誘わなければ山登りしない母は2017年3月の残雪期の天城山以来の登山になる。

立山は3000m峰だけどハイキングに近いし、マラソンしてる母なら大丈夫でしょう。

 

さて問題はあの激混み立山をどうするか。

しかも山の日だから絶対混むしねσ(^_^;)

 

でも御朱印集めが趣味な母にはもらって欲しいし、黒部ダムも見せたい、自分が毎年登ってる剱岳も見せたいし遠目に自分見てみたい!

 

あとは雷鳥だね!!

 

父が絡まなきゃ喧嘩することはないからこれを機に話せるといいな。

 

なんて思いは直接言えないからつづりました。

地元の祭りと太鼓と私

先週の土日は地元での夏祭りでした。

昨年12月に小学校からの幼馴染に誘われて、

祭りまでの1週間はとにかく太鼓を練習して。

 

12年ぶりの太鼓だった。

結論、とっても楽しかった!

 

5歳から太鼓を始めて沖縄に行く15歳まで毎年叩いていた。

当時は子供も多かったし、喧嘩っぱやいからすぐに歳上と喧嘩したり、自分の方が上手いのに年功序列で山車に乗れなくて大泣きしたこともあったり。。

だからこそ毎年人一倍練習したな。

 

あれから12年、師匠でもある太鼓の先生はちっとも変わってなかった。しかもちゃんと覚えててくれた。

そして自分も身体に染み込んだ太鼓のリズムは忘れていなかった。叩くたびに血が騒ぐ。

もっともっと叩きたい。そんな1週間はあっという間だった。

 

多分地元が好きなんだ。自分が生まれ育って外に出てみて分かった地元の良さ。

本当に小さい町だけど、どの町よりも一番の太鼓だと思うし、自分たちは上手いと思う。

 

でもそんな太鼓も子供の数が減っててびっくりした。だからかな、難しい大人の太鼓を小学生が叩けてしまう現実に開いた口が塞がらなかった。嬉しいような寂しいような。

だけど、こうやって伝統は継がれるのかなと思うとやっぱり嬉しい。

師匠が色々教えてくれたように自分もまた次の世代に全てを教えたい。

とはいってもここは言葉じゃなくて楽しい姿や叩き方とか、背中を見せて育てたいな。

これだけは理論じゃないから。

 

やっぱり自分も含めてスキルはまだまだだと思うしだからこそ極めたい。

だって自分が小さい時は、力強い音で楽しそうに叩く先輩たちが輝いて見えたから。これが本当のお祭りなのかと思うと、みんなにもそれを味わってもらいたいなと思うんだ。

 

師匠も歳だからお世辞にもこんな時代が続くとは思ってない。

だけどその意思は次世代に伝えていきたいと思う。

 

絶やしちゃいけない文化がこの町にはあるんだから。

 

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【35/日本百名山】2018年7月15日 御嶽山

三連休は晴れの予報。と知ったのは先週水曜日のこと。ならばと狙ったのは中央アルプス界隈。  

中でも一番行きたかった御嶽山。  

君の名は。にハマってからずっと行きたかった場所。

なぜなら、ほら

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隠り世があるから!笑

モデルらしいよ、四の池。  

気分を出すために行きの車ではずっとスパークルをヘビロテ!

だいぶ音程合うようになってきた。

 

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今回は中の湯から登山。

昨年11月6日(ちなみに僕の誕生日)に濁河温泉(にごりご)から行ったけどあと600mくらいのところで雪道になってて…その時はスタッドレスなかったから諦めたんだよね。なのでリベンジマッチ。

噴火から早四年だけどたくさんの車が止まってた。

 

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入り口にはこの看板。何かあった時のシミュレーションと最悪の事態を想定しつついざ出陣。

 

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山岳信仰の山でもある御嶽山は色々な箇所に祠や鳥居があった。

 

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少し朽ちた登山道。僕は歩きやすかったけどやっぱり整備にもお金かかるしそこまでには回復してないのかな。

 

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登るごとに晴れていく。夏空だ。

 

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最初の七合目の小屋が見えてきた。無人だ。

ここまでコースタイム40分の半分、20分だ。

すでに汗がやばい。さすがは夏。

 

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その10分後には友人の小屋にきた。

ここは御嶽ロープウェイから最も近い小屋だ。

行きも帰りも賑わっていた。

 

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僕の印象では独立峰にしては川が多い印象。

至る所からせせらぎが聞こえる。

 

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環境に対して違和感のある大きな岩。そしてそれに根を生やす木。昔噴火した際の噴石だろうか…まだ2000m付近なだけに自然の猛威を目の当たりにする。

 

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だんだんと視界が開けてくる登山道。

 

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雲が近い

 

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視界がひらけ切ったところで8合目?の小屋についた。山頂付近が見える。あそこに今から行くのだと思うとワクワクと緊張を覚える。

 

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なぜかハム太郎。。。

 

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木曽駒ケ岳と思っていたが乗鞍岳らしい。

 

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雲が近い。空も澄み渡っている。あまりの綺麗さに感動してしまった。そりゃ誰ものが登りたがるよなと。

 

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墓だろうか…至る所にある。

 

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後ろには小屋。小屋から先は登山道が荒廃している。手付かずといった印象だ。

 

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倒壊した鳥居。新しそうなだけに噴石か?雪か?自然の恐ろしさを感じる。

 

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眺望は申し分ない。

 

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しかし本当に美しい山だ。これだけを見て御嶽山と答えられる人はどれだけいるのだろうか?

みんな灰色の山を想像するだろう。

 

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森林限界が近づく。

 

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後ろには登山者たち。

 

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9合目小屋。噴火の影響で廃業した小屋だ。屋根の上には当時の噴石が残っている。

こんなの喰らったら終わりだ。

 

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またもや鳥居。そういえば至る所に鐘もあった。

 

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鳥居の抜けて少し登ったところで立ち入り禁止の看板がある。噴火レベルは1に下がったが、地元の条例で今も禁止されている。

当時はレベル1で噴火したのだからやむを得ない。

今回はここを山頂としよう。

目的地に行くべく二の池方面に行くことにする。

 

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加工なしでこの青さだ。

 

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遠目にもブルーさが分かる三の池。

空も池も御嶽ブルーといえよう。

 

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完全な森林限界だ。

 

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これが二の池だという。写真で見た青さは無く火山灰だけが残る。

 

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山頂から見たら真っ白なのだろうか。

 

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遠くに望む剣ヶ峰。

噴火当時は山に全く興味がなくて御嶽山なんて存在すら知らなかった。

 

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三の池に向かう。

あれは摩利支天だろうか?

一度草原を抜けるこの感じは鳥海山にそっくりだ。

 

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後ろには本山

 

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そして三の池が見えた。とても美しい。

 

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そして今回の一番の目的、四の池を捉えた。

 

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映画の方が当然綺麗だが分かる人には分かる、似てる。

 

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四の池に降りるには三の池との間の火口縁を歩く必要がある。

 

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そして隠り世とこの世を結ぶ川が見えた。

残念ながらこの先はロープで入れない。

 

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またこの道を登るのは気がひける。


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三の池を回って帰ろうとした。

だがしかし。登山道荒廃のため、なんと三の池を直登して五の池小屋から摩利支天を経由しないと帰られないことが発覚。

文句を言いつつも登る。

本当は空木にも行く予定だったがこの時点で断念した。

 

 

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摩利支天に登る途中には巨大な積乱雲が。

地上にいると真っ白だが、空気が澄んでいるからか、近いからか絵に描いたような感じになっている。

 

そんなこんなで総距離13.1kmを歩いて来た。

山は人も自然も回復傾向にあるが噴石なり硫黄臭なり、どことなく緊張感を醸し出すそんな一面もまだあった。

 

犠牲者58人を出した御嶽山。こんなに美しくても時に牙を剥く自然には太刀打ちできないということを知れたような気がした。

 

 

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サンターンではなくサンバーンとなった。

痛いぜ…

COLOR ME RAD @TOKYO

三連休の土曜日はいわゆるカラーランってやつにもはや友達な元同期と行ってきました!

うち1人が来月から海外で旦那さんと暮らすので思い出づくりにと誘ってました。

 

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場所は味の素スタジアム🏟

 

みんなTシャツに細工したりとか凄い…。

ほとんど女の子、かつ、10代で来る場所間違えたかなと御歳27歳は悟ります。

 

みんなスタイルいいな…どこかの芸プロの人たちなんでしょうか?

 

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スタジアムのゲートくぐっていくと。。。

 

 

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スタート会場です!!

スターターのテンションについていくみんな。

若いっ!!

 

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こういうノリ大好きです笑

 


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そして水のバズーカ?とともにスタート!

 

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こういう色のアーチが四ヶ所あって人によって掛けられます笑

パウダーかと思いきや水だった。

 

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みなさん楽しんでますね〜!!

 

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あっという間に最後のピンク。

ビショビショです。

 

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全員で撮ろうしたけどみんな手が濡れてるからと悩んでいたら天然の三脚を発見!!

ね、脚3本でしょ??笑

 

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それにしてもいい天気だな

 

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そしてゴール!!

お疲れ様でした〜

 

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そのあとは泡のエアマットではしゃいだりタイムスリップしてきました笑

このライブのノリもやりてー

 

その後はお着替え等取りに友達のご実家までみんなで行き、お風呂屋さん行って終わりました!

実家のわんちゃんたち(チワワとトイプードル)可愛かったし、楽しかった。

 

来月、結婚式なのに日焼けさせてしまってごめんなさいm(_ _)m

ありがとう!

最後は私のカラオケが待ってますよ〜お楽しみに!

ひとりde富士サファリパーク

諸事情によりひとり動物巡りなうです。
先週の鴨川シーワールドに続いて第二弾はここ!
我らが富士山の麓:ほんとに×4、ライオンだ。行きたくなってどうしようの富士サファリパークです。

なんでかっていうと先月生まれた赤ちゃんライオンを見たくて。。。

実に大人げないw

ライオンの赤ちゃんを見に行くべく向かったら最初に出会ったのはカンガルー
おっさんか!!
ってくらい見事な姿勢
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あーあーあー
これじゃ土曜の新橋駅ですやん。 f:id:tacumix:20180710220435j:plain

隣のサークルにはカピバラさん。
眠そう・・・・
毛は硬かった。
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着いたのがお昼ということもあり次のライオンの赤ちゃんを見られるまでに
時間があったので散策。
富士山が見えました。
そういえばもう開山したんだっけな~
GWに雪山行ってたのが嘘みたい。

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ワオキツネザルダイナソーで見て以来。
ってあれは映画やん、CGの。
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お次はカバさん。
冗談抜きでデカイ。。。保育園の遊具にありそうな大きさ。
自然界で会いたくないやつNo.1   f:id:tacumix:20180710220931j:plain

お次はヒョウ!
女の子だと思いますが目つきがするどい。
ここは餌付けできるみたいで、この左側ではオスが一生懸命2本立ちしていました。
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そんなこんなであっという間の時間が経ち。

じゃじゃーん!!
百獣の王の子供!!
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か、かわいすぎる。。。
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だめだこりゃ。
うちのルルには敵いませんけどね~
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あ、起きちゃった。
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そしてお次はミルクタイム。
すでにミルクを飲み干したあと、かわいいお姉さんによる解説です。
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赤ちゃん、かわいいですけどよくよく見ると、目がもう狙ってますよね。。。
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と、思いきや遊び始めるライオンさん。
でも爪はしっかり生えてます。
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ライオンの赤ちゃんは生存率が10%と非常に低いそうです。
そういえばどうぶつ奇想天外!でもハイエナに狙われたり、怪我した我が子を
他の子供達のために殺す母親ライオンとかやってました。
百獣の王ってそういう意味??笑

お腹、めっちゃきれい!!
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ライオンの赤ちゃんはヒョウみたいな斑点がありますがこれはカモフラージュのためだそうで、
大人になるにつれてなくなるそうです。
逆に耳の後ろが黒いのですがこれは大人になっても変わることがないそうで、
識別にもなっているとのこと!
さらにライオンの赤ちゃんの目は黒いですが、大人ライオンは黄色だそうです。

本能で赤ちゃんでも首元に噛み付いてくるそうですよ!やはり家で買うのは難しいですな。

ライオン館のすぐ外にはミーアキャット。
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ちなみに反対側にはイボイノシシ。。。あれ?
これってティモンとプンバァ。。。
+ライオン!

絶対狙ったでしょこれw

そして締めは一人サファリ!!
今週13日にはジュラシック・ワールドが公開ですが、
それを彷彿させるかのようなこのゲート。
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DANGERと書かれてますからね。

最初はくまゾーン 。
で、でかい・・・ ヒグマとツキノワグマがいましたが、ちょっとなめてました。
こんなのと出会いたくないと思いつついつかは登りたい羅臼岳
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でもって今度はライオンさん。
これ、マイカーだとその弱さを知ってるからめっちゃ怖かった。。。 f:id:tacumix:20180710222856j:plain

その後はトラ、チーターと続きますが皆さん、寝てます。
そりゃこの暑さじゃそうなりますよね(^_^;)
ご苦労さまです。
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日本一の山ときりんです。 絵になる~
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面白そうな動物の最後はシマウマさんです。
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そんなこんなであっという間の休日でした。
結論、一人でも十分楽しめる!!

ちなみに土曜日は同期と猿島でBBQでした🍖
梅雨明けも早いし良い夏だな~

そろそろアルプスに登りたいぞ!!