アルミ缶の上にたくみかん

アルミ缶の上にたくみかん

日本百名山を中心に単独登山やドライブなどを書いた日記です。

ルルと遊んだ三連休〜山中湖編〜

2日目の昨日は山中湖に行ってきました!!

 

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ルルちゃん人生初の標高1000m超えと初の湖!!

相変わらず元気だね!

 

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せっかく来たのだからやってみようとこれまた思いつきでルルちゃん、山中湖一周散歩に挑戦です。

 

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こういう枯葉があるとシュナウザーって絵になるなー

 

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木の道!!

ちゃんとリードしてくれます(笑)

 

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山中湖名物、白鳥さん。最初見たときは驚きました!!

 

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ルルと白鳥さん!ルルちゃん、白鳥の存在ガン無視(笑)

 

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ほんとは見えるはずの富士山🗻

 

ってことで開始から2時間半で一周(13.6km)できました、頑張ったね😊

着いた頃には真っ暗…でもテクテク歩いてくれて良かった。

ごめんね、体育会系のお兄さんで💦

ルルと遊んだ三連休〜江ノ島編〜

ただ今、転職にむけて有給消化中です。

 

この三連休は愛犬ルルと遊んでました。

 

まず初日は思い立って江ノ島に。

江ノ島に上陸するのは小学校の遠足以来、実は18年ぶり(笑)

 

県営駐車場に車を止めて路地裏から登っていきます。

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ちゃんと整備されてます。

 

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港町というに相応しい狭い路地裏。猫ちゃんたちもたくさんいました!

 

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少し高台にいけばこの通り!

 

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タワーの近くに行くと人混みがすごくなってきました!!

 

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富士山がチラリズム

 

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タワーとルルちゃん

 

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こんな断崖絶壁もあったんですね!!

 

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野生でしょうか?タヌキがいました!!

 

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江ノ島の裏に当たる、岩屋からは丹沢山地が見渡せます。

 

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道が狭くて人も多く、あまりリードが伸ばせずで残念でしたが一生懸命階段を上り下りしてくれました^_^

Cactiで取り込んだrrdファイルをCSVにするシェルスクリプト

オープンソースCactiで蓄積したデータはrrd形式で保存されますが、データ分析等でCSV形式でほしい時がありました。
rrdtoolを使うことでバイナリデータがxml形式になるようですがディレクティブ(タグ)が邪魔だったりするのでデータだけを取り出すツールを作りました。

カラムはinputとoutputがあるトラフィックに合わせているので日時データと合わせて3カラムですが
CPU使用率など監視サービスが一つしかないものはinputに出力されます。

出力カラム 日時、input、output

使い方 ・当該スクリプトとrrdファイルと同じ階層に置く
スクリプトを実行する

注意点 shコマンドではなく「./」で実行する必要があります

#!/bin/bash
files="*.rrd"
startstr='<database>'
endstr='<\/database>'
tagstr='<cf>'
unitstr='<pdp_per_row>'

#各rrdファイルに対してループ処理
for file in $files; do
  #path情報を除去
  faname_ext="${file##*/}"
  #拡張子を除去
  fname="${faname_ext%.*}"
  echo "===${fname}の処理を開始します==="
  ##rrdファイルを展開するツールをインストール済み
  ##その展開コマンドを使ってファイル操作(dumpは展開の意味)
  #rrdファイル中には複数のブロックがある。各開始・終了位置をタグで指定する
  s_strt_db=`rrdtool dump $file | less | sed -n "/${startstr}/="`
  s_end_db=`rrdtool dump $file | less | sed -n "/${endstr}/="`
  s_type_para=`rrdtool dump $file | less | sed -n "/${tagstr}/="`
  s_type_unit=`rrdtool dump $file | less | sed -n "/${unitstr}/="`

  #各開始・終了位置を配列に格納(後述のループ処理のため)
  a_strt_db=($s_strt_db)
  a_end_db=($s_end_db)
  a_type_para=($s_type_para)
  a_type_unit=($s_type_unit)

  #抽出した配列に対して処理
  #データ数が同じであることを確認させる(ループで使う範囲がどちらか一方になるため)
  if [ ${#a_strt_db[@]} -eq ${#a_end_db[@]} ]; then
    size_array=${#a_strt_db[@]}
    #各タグに対してループ開始
    for ((num=0; num < $size_array; num++)); do
      echo "===`expr ${num} + 1 `/${size_array}番目のデータを処理中===="
      #デバッグ用:処理行数を表示するための行番号を指定。expr使わないと計算できない
      strt=`expr ${a_strt_db[$num]} + 1`
      eend=`expr ${a_end_db[$num]} - 1`
      #averageなのかmaxなのかをタグを探しだして抽出する
      type_para=`rrdtool dump $file | less | sed -n "${a_type_para[$num]}p" | sed -e 's/<[^>]*>//g'`
      #分表示になっているので秒表示にする
      type_unit=`rrdtool dump $file | less | sed -n "${a_type_unit[$num]}p" | sed -e 's/<[^>]*>//g'`
      para=`echo ${type_para,,}`
      sec="`expr ${type_unit} \* 60`sec"
      echo "===データ範囲は${strt}~${eend}まで==="
      filename="${fname}_${para}_${sec}"
      txtfile="${filename}.txt"
      csvfile="${filename}.csv"

      #上記で作成したテキストファイルの存在チェックをしてその中にrrdファイルの中身を書き込んであげる
      if [ ! -e $txtfile ]; then
        echo `rrdtool dump $file | less | sed -n "${strt},${eend}p" > ${txtfile}`
      fi

      #csvファイルの存在チェック。重複防止のため
      if [ -e $csvfile ]; then
        rm -rf $csvfile
      fi
      #次のカラム名でCSVファイル作成
      echo "DATETIME,INPUT,OUTPUT" > ${csvfile}
      #行数のみを取り出す
      linesize=`cat ${txtfile} | wc -l`
       #データを整形しcsvで出力
       cnt=1
      #書き込んだテキストファイルをから"!"をさよならして各行に対してループ
      #一行ごとに処理するためめっちゃ時間かかる
      less ${txtfile} | sed -e 's/\!//' | while read line
      do
        #ディレクティブを削除
        s_dstrt=`echo $line | grep -o '<v[^>]*>[^<]*<\/v>' | sed -e 's/<v>\(.*\)<\\/v>/\1/'`
        #上記を配列に格納
        a_dstrt=($s_dstrt)
        #一部の場所でスペース区切りがあるのでカンマ区切りに変換する
        ddate=`echo ${line:4:19}`
        datetime=`date -d "${ddate}" "+%Y/%m/%d %H:%M"`
        data1=${a_dstrt[0]}
        data2=${a_dstrt[1]}
        adate=$datetime
        adata1=($data1)
        adata2=($data2)
        alldata="${adate},${adata1},${adata2}"
        echo $alldata >> ${csvfile}
        convertrate=`echo "scale=3; ${cnt} / ${linesize} * 100" | bc`
        echo "$fname:${adate}"
        cnt=$(( cnt + 1 ))
      done
      if [ $convertrate -eq 100% ]; then
        echo "${csvfile}を出力しました"
      fi
      #csv作ったらtxtファイルを削除する
      if [ -e $csvfile ]; then
        rm -rf $txtfile
      fi
    done
  else
    exit 0
  fi
done

退職まであと6営業日

退職まであと6営業日となりました。
一番の懸念は引き継ぎがうまくいくのかどうか…
うまくいかない場合は休日出勤させるとか言われています。

そういえば退職する旨を伝えてから執行役員と上長のあたりが
少しきつくなってきたと思います。
上長は会社側の人間でもあり私以外の面倒も見ているので
その中でやめる私を色々と気遣ってくださってありがたいです。
もともとフレンドリーな人ではないので話しにくいですが。。。

執行役員は入社からずっと会うたびに「順調か?」とか
話しかけてくれたのに退職の意思を伝えてから
ほとんど話しかけなくなりました。
同僚からそういうことがあるとはネットで見ていたものの
会社の中でも偉い人からそういうことは初めてだったので
人間こういうものかと思います。
それを機に役員に対して今まで積もり積もっていた不満も出てきました。 結局、人間なんて自分のためなんだと思います。
私も自分の人生のために転職を決めましたし、
役員も売上のために使えないと判断した人に対しては
どうでもいい気持ちになっている。
しょうがないですよね、役員は会社と社員を守らないといけませんし、そのためには売り上げを建てられる人材が必要です。 私は生きていかなければなりませんし、そのためには年収を上げ、さらに今後も上げていくスキルを身に着けていかないといけません。

人の本性を見られた2ヶ月間でした。

問題は休んだ後からですね。
11月からまた一人暮らしをしようと現在は物件探しの毎日です。
同時に一人暮らしをしたときの予算シミュレーションも実施。
なんだかんだこういうときが一番楽しいです。
月収はかなり上がりますが、車のローンがあるので
まだ安い物件にしか住むことができません。
ただそこは妥協ポイントとして現在の条件はこうです。
多摩川より西側
 ┗大雪でも徒歩で帰られるように
小田急線か京王線
 ┗田園都市線東横線は不便なので使いたくありません
・室内洗濯機置き場
 ┗ベランダ設置とか漏電が怖いですし、壊れます
・ベランダ付き
 ┗洗濯大好きなので天日干ししたいです
・渋谷駅まで30分以内
・最寄り駅まで徒歩10分以内
 ┗最大15分まで許容とします
・間取りは1K
 ┗キッチンと部屋のセパレーションをしたいです
・キッチンはまな板がおける広さがあること
 ┗一人暮らししたことある人ならわかると思いますが
 安い物件ほどコンロのすぐとなりがシンクだったりするんですよね。私は料理が好きですし節約のためにもしたいのでそうなると包丁が扱えるスペースは大事になってきます。

となると世田谷付近か狛江市付近が妥当のようです。

葛飾江戸川区は安そうですがいざ大地震が来たら
津波や火災が怖いです

Pythonで動的にモジュールを呼び出す

まだまだヒヨコですが段々とソースコードがかけるようになってきたのでノウハウを書いていきたいと思います。

概要

サーバーやユーザーによって呼び出すモジュールを変えて処理したい場合があるかと思います。そんなときは標準モジュールのimportlibを使うことで実現できます。コツとしてはスクリプト名とメソッド名を同じにすることです(クラス名は定義しません)。

背景

仕事上、ファイルの入出力をやることが多く、最近はテキストなどでリストを作っておいて globなどで読み込んでからfor文で処理することが多いです。

ところで、面倒くさがりな私はすべてのスクリプトに同じメソッドをコピペするのが嫌な人間ですので、よく使う処理は別のスクリプトに予めメソッドとして定義しておいてモジュールとして呼び出すやり方を使っています。
例えば、ディレクトリの存在チェック。指定のディレクトリがない場合のみ作成するようにする処理です。

def check_dir_exist(filepath):
    if os.path.isfile(filepath):
        pass:
    else:
       os.mkdir(filepath)

こういうときってPythonでは呼び出し側のスクリプトの頭に

#main.py
import check_dir_exist

呼び出される側のスクリプト名から拡張子を取り除いたファイル名を書くことでmain.pyで使えるようになります。

ところが、例えばサーバー(ホスト)相手に処理するときなどはログサーバーやメールサーバーなどで呼び出したいスクリプトが違ってくる場合があります。
たとえば以下のようなリストファイルが用意されている場合などです。

#list.txt
user1 host-mail pass1 common.py
user2 host-log  pass2 log.py

host-mailはcommon.pyで処理したい、
host-logはlog.pyで処理したい。

このようにケースバイケースで呼び出すモジュールを変えていくことを”動的にモジュールを呼び出す”なんて言います。

動的なモジュールの呼び出しにはimportlibを使う

動的にモジュールを呼び出すには標準ライブラリであるimportlibを使います。

条件

(1)呼び出される側のスクリプトにはクラス定義が存在しないこと
(2)呼び出される側のスクリプト名とメソッド名が同じであること
(3)メソッドは1つのスクリプトに1つのみ定義されていること
(4)呼び出されるスクリプトは呼び出す側のスクリプトと同階層のディレクトリに入れてあること(今回はbin/とします)。

ライブラリの呼び出し

#main.py
import importlib

読み込むモジュールを変数に格納

#main.py
#今回は/bin/common.pyを呼び出します
m = importlib.import_module('bin', + 'common')

モジュールの名前だけ取り出す

#main.py
module_name = m.__name__

メソッド名を取り出す

#main.py
func_name = 'common'

メソッドを使える上にする

#main.py
#getattr()を使います
method = getattr(m, func_name)

定義したメソッドに引数を渡して各処理をする

#main.py
method(引数1,…,n)

上記のような形式のリスト:list.txtを読み込んでそこに書かれたホスト名に対して同じく書かれたスクリプトを呼び出して処理させるループ文を書いてみます

#main.py
import os
import re
import importlib

LIST = "list.txt"

open_list = open(LIST, 'r')

for line in open_list:
    info = re.split(" ", line)
    USER_NAME = info[0]
    HOST_NAME = info[1]
    PASSWORD = info[2]
    SCRIPT = info[3]
    script_splitext, _ = os.path.splitext(SCRIPT)
    m = importlib.import_module('bin.' + script_splitext)
    module_name = m.__name__
    func_name = str(script_splitext)
    method = getattr(m, func_name)
    method(USER_NAME, HOST_NAME, PASSWORD)

必要なスクリプトをbin/に入れてmain.pyを実行すればあとはリストに従ってやってくれます、便利便利

プログラミング未経験が実質2ヶ月で作ったインスタもどきをAWSで公開

プログラミング未経験の私ですが入って1ヶ月目から2ヶ月経て作ったインスタもどきのサイトをAWSで公開しました。

 

http://18.182.139.159/login

 

ソースはこちらです。

https://github.com/goppy001/gotostagram

 

本家のトップ画お借りしちゃってます。

(問題ある様でしたら差し替えます)

 

基本的にはrailsチュートリアルに沿ってますが、ハッシュタグや写真がないと投稿できない仕組みなどいくつか機能を追加してます。

またUIはパソコンベースですがパソコンではできない投稿機能をつけたりしてます!!

 

検索は時間の関係で未実装ですが初心者でもその気になればここまでできるということを証明したつもりです(^ ^)相変わらずの自己顕示欲です笑

 

公開した経緯としてははっきり言って上司命令です。採用時に使うとか言ってました。

また、私が今月で退職するので財産として残しました。

今月から私と同じ営業あがりのプログラミング未経験の子が入ってきましたが、その子のモチベーション向上にも繋がればと思います。

 

AWSへのデプロイは苦労したのでまたブログネタにしようと思います!!

 

久々の料理

最近の土曜日は知り合いの畑で手伝う代わりに野菜をたくさんもらってます。

 

昨日から母が北海道にいる妹に会いに行き、父は出張で不在なので好き勝手し放題です。

 

なので、久しぶりにキッチンに立ち、もらった野菜で料理をしてみましたー

 

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まずはこちら。ただの草ですが空芯菜です。

これ初めて食べたときめっちゃ美味しかった。

 

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味覇、にんにく、酒、醤油を使って炒めました!

 

続いてはおつまみ。

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いつも大量にもらってはどう使うか困っていたツルムラサキ

ただ茹でてマヨネーズと醤油で和えたものです。

 

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夜ご飯は得意料理のゴーヤチャンプル。

ゴーヤももらえました!

ポイントはだしの素です。

 

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んで今日のお昼はナス味噌炒め!!

庭で作ってるピーマンも入れました。

 

うまい。

 

ただの野菜とこれくらい広いキッチンがあれば嬉しいですね^_^

 

さて、12月から一人暮らしを始めようと物件漁ってますがやっぱりベランダとキッチンは大事です。そこを重点的に見て探してます。

 

第3回青鳩トレイルラン

昨日は久しぶりのマラソン大会に出てきました。

四月に棄権した富士五湖チャレンジ以来です。

 

すっかりTJARを見てから山の魅力にハマりまして登るから走ることにしました。

 

このレースはNPO法人が運営しているレースでフルマラソン上がりの人からしたら質素かもしれません。

 

でもいつも独りで山に行ってる僕からしたら誰かと走れるのは楽しかったな〜

 

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スタートは地元大磯の照が先海岸。

ここはアオバト飛来の地でちょうどスタート時にもアオバトが来てました。

 

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人数少ないと思いきや意外と人がいてびっくり。

 

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ロードと違ってマットで計測できない山ではこのような非接触の電子パンチを使って各チェックポイントで記録します。

 

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スタートのフラッグ🚩

 

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水平線が綺麗です。ちなまにアオバトが止まるのは左に見える岩です。

 

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スタート!!ウェーブスタートのため自分は8時2分開始でした。

 

#大磯→鷹取山

レースで何が嫌かって相手のペースに飲まれることですよね。後ろからも人がいるわけで狭い道を走るトレランは尚更マイペースにはいけません。運動公園の裏とか寺坂に向かうところは狭い上に滑りやすくて前の人のトレース踏むのがやっと。。

ペースアップにはなりますが、これが後々仇になるとは…

開始から48分で鷹取山通過です。

 

#鷹取山→建速神社

鷹取山から再び藪ゾーンを通過して金目川沿いに進み東名直下の神社に向かいます。ここの神社で12km。最初のエイドです。

難なくクリア。

 

#神社→善波峠

いよいよ、ここから大山の尾根に取り付きます。東名を越えると次は小田急線を越えて里山に入ります。

たぶん、普段は人がほとんど通らなさそうなところです。そこのてっぺんにも小さな蔵があります。すぐに降りて畑ゾーンを抜けて登ると権現山です。

まだ半分もいってないのに左足のふくらはぎ、右足のつま先がつりました…。

すぐに弘法山なのですがその道中はつりまくって歩きです。それでも弘法山に着いた頃には足つりから解放されてたので無理せず進み善波峠でチェックを受けます。

だけど全然走れない…つるの怖くなってます。

 

#善波峠→蓑毛越

善波峠を越えるともう引き返しはできません。

エスケープのない山道です。

アップダウンが激しくなかなか進めない。どんどん抜かされていきます。

何より呼吸が苦しくて水を飲んでもハーハーしてます。そんなにハードな動きしてないのに。。辛い。

なんとか蓑毛越について最後のエイド。

 

#蓑毛越→大山山頂

ここからが大山の核心部であり地獄の急登です。木の根が張られた尾根を500mくらい登り、少し平らな道かと思えばすぐにがれ場に続きます。このがれ場がつった脚には大打撃で余計にハーハーしてました。

それでもなんとか山頂まで向かいます。

 

#山頂→見晴台

ここから見晴台までの2.5kmは徒歩がルールなのですがみんな走ってる。しかも下山者がいるのにその横を走る。これには憤りを感じました。ルール無視はもちろん、レースだからとタイム優先でほかの人の安全を考えないのは山の人ではありません。

これだからトレランが嫌われるんだなと思いました。この大会、クレーム次第ではなくなるんじゃないですかね?

TJARの選手はみな、渋滞でイライラしながらもちゃんと並んで降りてましたし、怪我人がいたら自ら救護してました。

だってみんな山が好きだし、登山者との共存を考えてるんですもん。。

皆がみんなとは言いませんがやはり低山ほど遠慮がないなと感じ、残念に思います。。

 

#見晴台→ゴール

見晴台を通過するの走れるのですがけっこう疲労が来てて走れません笑

しかも地図にはない廃道を少し進んでしまい折り返します。

でもここで立ち止まったおかげでスパートをかけられました。だって得意のダウンヒルなんですもん。爆速で駆け下りて見晴台までに僕を抜かしていった人を追い抜き全速力でゴール。

 

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記録は5時間47分でした。

練習より20分も早い!!

 

完走した人はここで無料のお風呂に入れ、うどんが食べられます。

マイクロバスで伊勢原駅まで送ってくれます。

 

快適でした!!

 

脚をつったことは反省点ですがやっぱり山は面白いです。

またまだ体重はありますが2020年のTJAR、来年のハセツネ完走を狙っているのでトレーニングしていきたいと思います。

冬から新天地。ようやく軌道に乗った

昨日、最終面接に赴き、その場で内定をいただきました。

この冬から渋谷で働く予定です。
国内最大級の事業をやっているところで東証一部です。
そのメインサービスのバックエンドエンジニアとしてアサインする予定です。

やっとここまで来れたということで少し気持ちに余裕が持てました。

就活に失敗し、アルバイトから始めた社会人人生でしたが、
転職などを繰り返し、そのたびに出会った人々から多大な影響力を受け、
なんとか自分の計画に乗せられここまで来れました。

未経験でエンジニアとして採用してくださった今の会社には感謝しています。
わずか半年しかいませんでしたが、 基本的には独学で勉強していくスタイルで
言われたことだけをするのが嫌な私には向いていました。

我ながら飛ぶ鳥を落とす勢いで成長できたと思います。

ほとんどエクセル関数しか知らなかった私はこの半年間で
Ruby,シェル,MySQL,VBA,Git,Python,Rails,JavaScriptなど数多くの言語や技術に触れ合う経験を
させてもらいコードを書くのが好きになっていました。
また受託企業なのでネットワークの知識なども嫌でも学ばないといけず濃い毎日でした。

ただやっぱりもともとはBtoCの会社で、、、というよりは自社サービスで
ユーザーエクスペリエンスを提供できるエンジニアとして働きたい思いが強く
今回の内定はそのチャンスをいただけた結果でした。

色々と期待してくださり、任せていただいているなかでの退職は
無責任ということは自覚しています。
ただ年齢が年齢なので私としてもステップアップするのに
またとないチャンスかと思い望みました。

条件も私の希望以上で提示してくださり、また、働き方も問題なく
正式な通知が来たら受ける予定です。

とはいえ自身の目標はまだまだ遠いのでそれに向かって突き進みます。

俺はまだまだ強くなれる byゾロ

TJARの王者交代を見てきた

立山で応援したTJAR。

早くも1週間が経ち、トップの選手がここ静岡県大浜海岸に帰ってくるというので見てきた。

行くと決めたのは午後21時のことである。

相変わらず衝動的に動く私。

 

今回は絶対王者の望月さんが究極体とも言える無補給(予め用意した食料と湧き水)に挑戦した。

必然的に優勝争いから外れ誰が王者になってもおかしくない大会となった。

 

選手の居場所はGPSでトラッキングすることができる。抜かし抜かされまた抜かしが繰り広げられる中、ゴールの2日前に2位と大きく引き離し優勝がほぼ確定した。

 

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歯を食いしばり痛みさえ押し殺す中走っている選手とは対照的に南から吹く秋風が

GREAT ENDURANCE

と書かれた旗をなびかせる。

この街灯もないこじんまりとした海岸を目指して1週間という時間を掛けながら412km、富士山7往復分の高低差を駆け抜ける選ばれし30人の勇者たち。

 

日本屈指のランナーさえも挫折を味わう日本一過酷なレースがいよいよフィナーレを迎えようとしている。

 

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深夜一時にも関わらず王者交代の瞬間を見ようとここ大浜海岸には既に100人以上が集まっていた。

 

みなスマホを片手に今か今かと一位の選手の"帰還"を待ちわびている。

 

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タイムを読み上げる審判がスタンバイした。

 

そして大勢のギャラリーに囲まれながら力強く光るヘッドライトが暗い海岸を照らし始める。

垣内選手の登場だ。

 

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深夜という時間を考慮しながらも大きな拍手が波のようにゴールまで伝わる。

同時に「おかえり」という最期の声援が行き来する。

 

そしてゴール。

6日と1時間2分、古くから信仰の対象とされてきた日本屈指の峰々を己の脚で歩んできた人間が新しい歴史に名を刻んだ。

そして太平洋にドボン。

日本海から走ってきたTJAR選手の伝統芸だ。

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神に最も近い存在といえるその人の名は垣内康介選手。

身体の準備含めて10年間この大会への参加を待ち望んだ。

それも圧倒的1位でだ。

 

私を含めこの場にいた誰もが目を滲ませ、鳥肌を立てたことだろう。

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ここまでの疲れと喜びが顔に出ている。

 

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こんなアスリート体型でも物凄い年月を費やした。自然のすごさを感じさせられる。

 

一般ブログのため写真の掲載は控えるがこのあとご家族が横に並んだ。

奥様、長男、長女だ。

深夜にも関わらず一家の主人の帰還を待っていた。その他にはTJARと書かれた手作りのうちわがある。

お金もかかる、練習で家庭もなかなか見られない。そんな環境では家族の応援があってこそ出場できる。垣内選手だけではない。今回、このTJARに出ているほとんどの選手は普段はどこにでもいるごく普通のお父さんであり旦那さんだ。

「一人でゴールしたわけではない、ここにいる家族と一緒にゴールした」そんなことを垣内選手は言っていた。

もしかしたら命が危険にさらされるかもしれないこのレース。家族を支える立場にある選手がTJARに出ることは決して簡単なことではない。

もしものときを奥さんは考えるし、しばらく家に居ない父を見て子供たちは不安になるだろう。

それでも夢を叶えさせたいという気持ちがビブスに袖を通すことを許し、無事に帰ってきて欲しいという祈りが太平洋まで足を進めさせた。

 

家族だけではない。少しずつメジャーになってきたこのレースは登山者や地元の人々から熱い声援を受ける。

みんな登山の辛さを知っている、自然の過酷さを知っている。そんな声援は選手をやる気にさせたことだろう。

みんなが一丸となってというのは正にこういうことだと思った。

 

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体力も体型もまだまだ及ばないがいつか自分も出て完走したい。

それは山好きの自分にとって最上級のものであるから。

今大会は少なくとも自分の中で山に対する考え方を変えさせた。これからも無事故で日本百名山を制覇したいと思う。

 

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この大会に参加した全ての選手を尊敬しています。

お疲れ様でした。