アルミ缶の上にたくみかん

アルミ缶の上にたくみかん

日本百名山を中心に単独登山やドライブなどを書いた日記です。

【失敗】トレラン 大磯→大山

土曜日の山行では物足りず…

急遽動きたくなったので
トレランをしようと思いつきました。

例によって衝動です。

TJARに出ようと思い、そのためには
トレラン経験が必要となります。
こんな身体でハセツネとかは他の
選手に失礼なのでまずは地元を
探します。

ところが地元最高峰は鷹取山という
標高219mの山です(^_^;)
すぐ終わっちゃうのでなんかいい
コースはないか調べたところ、
ありました。

青鳩トレイルラン?的なのが
昨年開催されていて
今年は9月に2回目があります。
これは、大磯のてるがさき海岸に
海水を飲みに来る、アオバトという
きれいなハトがいるのですが
その生息地が大山と言われていて
これを人間の足で行くのです。

地図が大会側から出されていて
それを見ながらなのですが
ガチのトレイルって感じで
ほとんどコースが分かりませんでした。

そんなこんなで豪雨とタイムで
大山のかなり手前で断念しました。

ちなみにコースマップは、





実は鷹取山までは鍋割山いった次の日に
行っていて今回はその先からになる

でも雨でカメラ撮れなくて、
結果だけ。

弘法山で降りました。
あと少しで大山だっただけに
悔しい…。
悔しいから夏休みの宿題にしました。

帰りは秦野から小田急で。

家まで歩きスマホして左をふと
見たらいちゃいけないモノがいて
一瞬心臓とまりかけた。
みんな、歩きスマホはダメだ。

【24・25/日本百名山】2017年6月17日 大峯山・大台ケ原

久しぶりの記事&登山記事です。

土曜日は日帰りで大峰山と大台ケ原に行ってきました。
これで西日本エリアは後、4座:白山、荒島岳、阿蘇山、宮之浦岳です。

では、爆速登山の内容について書いていきます。

出発

週末だったのでグリーン車で帰って来ました(ドヤ顔) そのあと自転車で家に着き、登山に向け出発したのが22時前です。

大峰山は駐車場が朝から混みやすいと聞いていたので早めに着いた方が良いと判断。
不本意ながらも新東名を使うことにしました。

大磯から大峰山までのルートは
小田厚→東名→新東名→伊勢湾岸道→名阪国道
という流れです。
僕にとって距離が長い=金かかる
ということなので名阪国道が無料というのはかなり大きかったです。
時間稼ぎにもなりました。

ただ、仕事上がりの出発なので幻覚が見えるほど眠く、
NEOSPA静岡で15分だけ仮眠しました。
ただ、NEOSPA静岡は上り側に施設があるので意外と遠いです。
体力が持つ限り
浜松SAで仮眠したほうが良いと思います。

昨年まで三重に住んでいましたし、伊勢湾岸道から名阪国道の道のりは記憶に新しく
とくに困ることはありませんでした。

ただ、睡魔と闘いながらの運転だったのでよく覚えていませんw

そもそも大峰山ってカーナビ検索するときどこに設定すべきかわかりますか?

車で行くと、登山口のすぐそこにある「行者還トンネル西口(ぎょうじゃがえりとんねるにしぐし)」が
最寄りの駐車場なのですがまあ、トンネル名で出てくるわけがないって話ですよ。

そこで、僕はこの山がある村名:天川村で検索し、周囲の山からこのトンネル西側を同定して
目的地に設定した。

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名阪国道の郡山ICで降り京奈和道を通って駐車場までの取り付きルートに入った。
ファミリマートを右折してから、商店街に入り川沿いの林道を登って着く感じだ。
この林道が30kmくらいあり、しかも狭い。
舗装されているところが徳島の剣山への道と違うところですが、
これを深夜に走るとなると気づいたらバックミラー越しに後部座席に誰か座ってるかもしれないw

僕が走っている頃は明るくなっていた。

登山開始

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ここが取り付きとなる駐車場です。
1日1000円です(高いよ)w
駐車するとすぐに支払いとなります。
いいビジネスですよねw
僕が着いたころは3台くらしか止まってませんでした。

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ここが管理人の部屋です。

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よくみるとバッジも売っています。

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世界遺産だったんですね、ここ。

ちなみに大峰山は立山と同じように複数のピークの総称で、有名なのは弥山と八経ヶ岳です。
僕は職場のパイセンに「みせん」と言われるまでは「みやま」だと思っていました。

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明らかに夜は何か出そうな雰囲気を醸し出しているトンネルです。

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取り付きには登山届を出すボックスがあります。
結構山奥にある上に登山道がわかりにくい部分もあるので
出しておくに越したことはないでしょう。

道中

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大峰山は見たところ広葉樹林帯のようです。
朝ということもあり涼しく、また、太陽の光が差していていかにも「森」って感じです。

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涸沢ですが、手作りの橋を渡ります。
なぜこのような形なのかは不明です。

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こういう木でできた橋って楽しいですよね。

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たぶん、ここのルートは尾根です。
上り勾配が続きます。
天城山と同じようにカエルのような声が聞こえます。
↑書いてる最中に調べたところ、アカゲラかオオアカゲラのドラミングという木をつつく音みたいでした。

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これを観たら山に行きたくなるんじゃないですか?

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道自体はめっちゃ整備されていると思います。

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とにかく緑だらけで気持ちよすぎます。

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45分程度で最初の看板に到着です。
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弥山まで2時間だそうですが、 今回は爆速登山スタイルなのでもっと早いと思います。

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歩きやすい、そして気持ちいい

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稜線にたどり着くと熊野の山々が見えてきます。

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前に登山者がいたのでポートレート

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抜けるようなブルースカイブルー!!

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一瞬だけ視界がひらけると、弥山のピークを捉えることができました。

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誰だ?この人。 とりあえず錫杖持ってる人は崇め奉る

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もう少しです。ここからガチの上り勾配。

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久しぶりの雲海にテンション上昇

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ここからは階段続きです。

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いいね~
これがあるから登ることをやめられない

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ケルンがありました

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山頂らしき小屋が見えてきました

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青空に映えます

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大峰山とその付近の山です。
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1時間45分で弥山登頂です

看板のその上には神社がありました。 f:id:tacumix:20170618234320j:plain 皇太子殿下が来られたようです

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錫杖と風景

八経ヶ岳へ

続いて向かったのは八経ヶ岳です。
八経ヶ岳は大峰山最高峰となっています。

だいたいピークtoピークって一回降りるんですよね・・・これがつらたん
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世界遺産とて酸性雨の影響は甚大です。
歩ける距離はあるきましょう

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八経ヶ岳のすぐ下には柵でオオヤマレンゲっていう花が保護されていました。
超有名な花らしいですがごめんなさい、僕は高山植物に今のところ興味はありません。
いちぶ散ってました

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あと少し

そして大峰山登頂です
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f:id:tacumix:20170619000009j:plain   振り返れば弥山が見えます

下山

f:id:tacumix:20170619000050j:plain 帰りに行者さんとすれ違いました。
足袋で登ってくるとはすごいです

ちなみに弥山から八経ヶ岳までは20分くらいです。
帰りも含めると4時間で駐車場に帰ってきました。

大台ケ原へ

トンネルを通過して今度は大台ケ原へ向かいます

f:id:tacumix:20170619000237j:plain すげー真っ暗。夜は怖いですわ

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昨年は道路凍結のため冬季閉鎖されていた大台ケ原に来ました。
大台ケ原もいくつかの山の総称です

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えらい、人が多く観光地化されているようです

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登山道はほぼ平坦です。
歩いていると臭いが。
これって…熊のフンじゃね?

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平坦すぎてつまらない

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しかも一瞬でガスった。さすがです

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ガスのオンパレードです

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これが大台ケ原最高峰の日出ヶ岳。
標点はこんなものです

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展望台も寂しいです

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熊の爪痕?

ということで

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日本百名山の24座目と25座目をゲットしました。

お金が無いので帰りは完全なる下道です。
川沿い経て、針ICから亀山IC→国道1号線→国道23号線→箱根超え→西湘バイパス
という感じで10時間で帰ってこれました。
時間かかるけどガソリンも浮くし飽きないしこういうの好きっす

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三重にいたときはいつも夜だったので気づきませんでしたが
たまたま右を向いたら君の名は。に出てきた風車がありましたよ

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旅を締めくくるようかの夕焼け

来週は天気がよければ荒島岳と白山を登ります。

2017年6月3日 鍋割山~YAMAPすごいな~

今日は会社のメンバー3人と僕で地元神奈川の丹沢山地は鍋割山に行ってきました。

他人と登るのは初めてになります。

準備運動

朝4:10におきました。
0時過ぎまでお酒を飲んでいたのですが、飲んでいない平日より目覚めが良いとう謎です。

4時45に走りましたw
約10km
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週1でしか走れていない現状ですがタイムは確実に上がっています。

地元大磯といえばこの時期の名物は海水を飲みに来るアオバトですが、
ちょうど飛んでいるアオバトを見ることができました。

すでに616kcal消費です。

いざ鍋割山へ

7時半、小田急渋沢駅集合で、そこから車で途中まで行きます。
渋沢駅は丹沢山地への登山客でごった返し。
行き先は大倉という登り口です。

ですが、私達は車です。
実は車で行くと途中まで入れるので大倉から歩くより1,2時間時間をかせぐことができます。

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しばらく林道

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最初の分岐点

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川にかけられたきれいな橋を渡ります。
梅雨入り前ですがもう夏ですね!!

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林道コースかショートカットコースをいきます。
僕達はショートカットすることにしました。
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林道との合流地点にいた山の恩人さん

正直しらない

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沢です。

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沢を渡ります。橋が隣にあるのですが、初心者二人は橋を渡りました。
経験者は石渡を選びますw

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丹沢山地の地図です。
後沢乗越経由でいきます。
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にしても分岐が多いですね、丹沢山地って。

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丹沢大好きな先輩いわく、神奈川県はお金持ってるから
登山道の整備がちゃんとしているらしいですよ!!

でも僕は昔の人が開拓したような道が好きですね~

これは鍋割山名物、ボランティア荷揚げです。 f:id:tacumix:20170603192956j:plain

ちなみにここまでは林道、ここからは稜線に向けての急登となります。
そしてここの水は鍋焼きうどんを作るための材料になります。
水の他に、出汁だったり、ガソリンだったり、ガスなどがありました。

目的はうどんですから当然持っていきます。
僕は4リットルのボトルと出汁3本をザックにしまいました。 f:id:tacumix:20170603193211j:plain

総重量20kgオーバーと、いいトレーニングです。

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ちなみに最後の休憩所となるここはマルタの椅子が置いてあります。

こちらはいつも仕事でお世話になっているお兄さん的存在の先輩。
3歳しか離れていませんが、いちいち仕草がかっこいいです。
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それでは出発です。
ちなみに理由はわかりませんが、初心者にありがちな
この片側だけ背負うのは後々疲労を招くことになるのでやめましょう。
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先頭の人が山岳会にも入っている山登りの先輩です。
脚を痛めてリハビリ中とか。丹沢マニアですw
ちなみに背負っているザックは復帰を誓って購入した
オスプレイのタロン33ってやつです。
機能的には良いなと思いましたが、背負うベルト部分がモンベルのように
薄くて長距離縦走だと肩が擦れてしまいそうです。
でもこれ2011年のモデルで1万5000円とかするのを6000円とかで買ったそうな…
ちなみに彼は明日、檜洞丸に行くそうです。

というか僕も早くテントほしいですよーーー

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んー気になることがあるのです。
丹沢パイセン、普段の仕事では失礼ながらも地味というか
年相応の服装なのですが、ザックにしろウェアにしろ
登山では派手が趣味なようです。
僕も今日はピンクだったので本気を出すとそんなものなのでしょうか?

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さて、ところどころ植物にこんなのが付いていました。
丹沢パイセンいわくモリアオガエルの卵だそうですが
僕の記憶では、カエルの卵にしてはアワアワしていない、
水辺がない。
ということで腑に落ちないものでした。
で、帰ってから調べたところアワフキムシというカメムシの排泄物だそうですw
グロそうなので詳細は見ていません←

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歩くこと20分くらいで、後沢乗越につきました。
丹沢山地はほとんど針葉樹林帯で杉の木です。
標高も低いので乗越といえど眺望はよくありません。
鍋割山の場合、稜線=尾根なのでさらに急登となります。

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高低差を伝えようと先行者を写しました。
結構みんな疲れています。
抜かし、抜かされの感じです。

ちなみにこの尾根伝い、1時間くらいかかる感じです。
それでも恵那山に比べたら景色的にはまだましです。

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ここは乗越から山頂までの1/3くらいの場所です。
少し開けては来ましたがまだ何も見えません。

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ぎりぎりでしたが、ミツバツツジです!
この時期はツツジが全国的に盛んですが
さっきYAMAPを見たところ、九州のミヤマキリシマは
すでに今シーズン終了とのことでしたので
ある意味ラッキーかもしれません。

尾根伝いに出てからは天気が悪化し、曇ってきたのですが…

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出ました、日本のへそ、富士山です!!!
もちろん僕はうれしいですが、疲労の限界に来ていた
初心者パイセン二人に見せることができて一安心。

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だいぶ雪が解けて来ましたね。

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やっぱり富士山は見る山ですね。

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対してこちらは我らが湘南、江ノ島です。

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裾野までくっきりです!

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拡大!
           

    

気づきました?

視界が広がったことに。

ということは、、、

        
そうです。

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ほーら山頂が見えてきましたよ!!

f:id:tacumix:20170603205448j:plain うどんやさんw

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これはボーナス確定ってやつですわ
少し傾斜のあるところに荷物を置いてうどんを買いに行きます。

店内撮影禁止ですが、山荘でのシステムは、
(1)うどんを買う人は、代表者名とパーティーの人数を記入する
(ファミレス方式です)
(2)待つ
ちなみにお湯はガソリンストーブで沸かし、それをガスにかけるようです
(3)出来上がると呼ばれます
(4)鍋焼きうどんは1000円です
一般的には高級ですがその価値は十分あります
ちなみに出されたうどんは出汁が沸騰しています
(5)その場で、七味をかけ、箸をとり、レンゲを浸して外にレッツゴーです。 f:id:tacumix:20170603205944j:plain
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最高かよ!!!

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そしてこれがまたうまいんだな。 山登りした後にみなさんは何食べますか?
僕はなんでも食べますが味覚的には塩分が高いものを選びます。
ここのうどんは美味しいですが、味が濃いです。
地上では辛いという表現が妥当でしょう。
でも苦労して登ってきた人たちにとってはベストな味付けだと思うのです。
カップヌードルで喜んでいたのが馬鹿馬鹿しい。 f:id:tacumix:20170603215930j:plain   f:id:tacumix:20170603220013j:plain

南アルプスも見えました。ARの山座同定から北岳と思われます。
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30分ほどゆんたくして下山です。

YAMAPの素晴らしさ

今回は事前に丹沢パイセンにYAMAPというアプリをダウンロードするように言われました。
YAMAPというのはスマホ搭載のGPSを利用したランニングアプリのようなものです。
通常のGoogle Mapsなどでは地図はその場その場でダウンロードするため
電波が悪いところでは地図が表示されません。

ところがGPSはキャリア回線使わないので圏外でもGPSが通れば居場所が分かります。
そこでYAMAPは事前に登山地図をダウンロードをすることでGPSを使って居場所を同定することが
できるようになりました。

つまり、電波がなくても居場所を把握できるので遭難しにくいというのがあります。
そして機内モードで使うことができるのでバッテリーを節約できるのです。

しかも、表示されるのは消費カロリーや標高などです。
とくに標高は居場所を把握するのに僕の中では重要指標となっており、
それが鍋割山では正確でした。

つまり、これまで使っていたスントは参考程度にしかならなくなっていたわけです。

しかもカメラで位置情報を許可している場合、YAMAPにも撮影した場所が地図上に表示されます。

頂上まで3時間くらいかかりましたが、iPhoneSEで、その間バッテリーは15%しか
減らなかったので歩行時間が長い北アルプスでも十分にその性能を発揮できると思いました。

なによりすごいのはこれを作った会社がベンチャー企業ってことですよね…。
これだけ必要とされる機能を作ってしまったわけですから。

昨日打ち上げ成功した みちびき の導入でさらに精度が上がるかと思います。

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消費カロリーを表示してくれるのは本当にうれしいです。
これを信じると今日の消費カロリーは3000kal超えています!!
剱岳ではどうなるのか楽しみですw

これだけの機能がついていると逆に登る人はデバイスに甘えてしまい
感覚を失いがちになることです。
僕も勉強中の身でですが、
やはり地図を読める力は最低かつ必要条件だと思っています。
僕はYAMAPの地図で居場所を知ることはできましたが、
その先のルートがどれくらいの勾配になるか、そこから派生して
どのくらいのペースでいけば体力が持つかなどを想像することができませんでした。
この「想像」ということは登山においては非常に大切なことで、
8000m級全座クリアの竹内洋岳さんでも想像力が無いばかりに人類未踏の山に
敗退を強いられたと言っていっております。

自然を相手にする以上、少なからず命はかかっているので
必ず生きて帰るためにも想像力を養うこと、そのために必要なスキルを身に着けておくことは
それをする人の絶対的条件だと考えております。

誰だって趣味に命を掛けたくはないと思いますので
もし安易に◯◯に登ろうと考えている方がいるのであれば今一度
そのときに自分がどうなっていることが考えられるかなどのイメージは持っておいた
方がよろしいかと思われます。

年末から今年も遭難事故が多いです。
次の山に繋がるよう、ご安全に下山ください。

ちなみに・・・・
これだけあった水ですが、 f:id:tacumix:20170603192956j:plain
帰りには
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なんと、すっからかんになっていました!!!!
こういうホスピタリティが日常であればもっと良い日本になるのですが(^_^;)

天気もよく、うどんもおいしく初心者パイセン2名はとても楽しく思っていただけたようで
何よりです。

2017年5月アクセス考察

こんばんは。

少しデザインを変更してみました。

バグだらけなので爆速対応していきたいと思います。

<GOOD>
・タイトル画像をクリックするとトップページ(記事一覧)に戻れるようにした
 →文字を表示させず、画像をリンク化することでタイトルを視覚的に表現できるようにしました。
  ちなみにパワーポイントで書いてますw
・メインである「ダイエット」をグローバルメニューに入れた
 →今までは数多くのメニューを入れることができたのですが現行のテーマでは5つまでしか
  フォーマットの関係で入れることができません。たった今、ドライブを外し、ダイエットを追加しました。
  今後、ドライブは日常に編成し、その他のカテゴリも分類します。


・スマホのUI調整
 →このテーマはスマホ版も考慮されたCSSだそうですが、スマホで見ると
  変な表示になります。代表的なのはグローバルメニューがテキストリンクになっており、
  画面をスクロールするとなぜかグローバルメニューが下についてくるとうい現象です。

では本題に入ります。

5月最終週はアクセス数が大幅に増えた

まずは5月のユニークユーザー数を御覧ください。
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画像を見ると5/25から増えています。

実は5月前半の数値に見られるように僕のブログは
1日に20人見てくれれば良い方でした。
それが先週は3倍の60人とかアクセスがあり、
(・o・)しました。

ゆっくり数値は伸びていますが、
そのスタートは5/8です。
5/8といえば、
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そうです。僕がダイエットの記事を書き始めたときでした。

んで5/25といえば、僕がグループに「ダイエット」を追加した日です。

いちばんPV数が増えた記事

これは5/31のUU数です。この日は次の記事を書きました。
tacumix.hatenablog.jp
投稿してから10分でUU数は66人に達しました。

内容はいつもと変わりません。体重の減りも全くと言っていいほどです。

カテゴリのマッチとサムネの効果

まずダイエットを取り扱ってからUU数が増えたことについてですが、
これはやはり体型を気にしている方や、僕みたいに他人の実例に興味があるという方が
非常に多いように見受けられます。
5/7までは山登りを主体に書いていました。
いちおう、僕としては工夫して「今日はどこどこに登りました」ではなく
敢えて少しでも難易度の高い山に登ったということを記事にしています。
こういうスタイルにした理由は、僕自身初心者ですから山行前は経験者の
記事を参考にしたくて調べるわけです。
ところが、自分が行こうとしている月や歩くペースなどが合うブログが全然なく
あんまり参考にならなかったことが多々ありました。
そこで役に立つ記録を残そうと思い、記事にすることにしました。

でも、趣味の領域ですから興味ない人には興味ないんですよね。。。
ペルソナとしてはばっちりですが、技術も時期もまだ中途半端なので
あんまり閲覧されるものでもなかったと思います。

UU数増加のスタートについて

GWはひたすら豚みたいに食ってたこともあり、5/8から糖質制限をはじめました。
すでに書いているように、僕は減量が苦手です。
少しでも壁にぶつかるとすぐにやめてしまいます。
そこで自意識過剰な性格とブログという舞台を使い、記録を日々公開することで
継続しようとしました。
アクセス数が増え始めたのはこの記事を投稿してからです。

ここからいえるのはダイエットは日本人にとって必然的な興味を唆るものではないかという
ことです。
考えてみてください。もう夏はすぐそこです!!
夏といえばプールや海、半袖など肌の露出が増える時期です。
最近は科学的トレーニングが顕著になってきておりどの本にも
3ヶ月目から効果が出ると書いてあります。
8月が夏休みのピークだとすると日本人がダイエットを考え始めるのは
5月頃だと思います。
どの媒体にも糖質制限の効果がすごいと書いてあります。
5月に糖質制限をスタートした人がいます。
当時は1週間で7kg落ちました。
ただですし、見ない理由は無いかと思います。

と考えると、まずUU数が増えたのは見る人の需要とこちら側の供給が
マッチしたからといえます。たぶん、偶然です。
というより僕が5月から痩せれば間に合うと思って始めたので
心理的にはみなさんと同じです。

5月後半でのUU数の伸びについて

次に、5/25の週でUU数が増加した理由です。
これはブログのグループにダイエットを加えたことだと思っています。
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それまでこのブログは写真と山登りのグループに属していました。
僕自身、グループの機能を知らないため言及することはできません。
ただ、恐らくはてなユーザーはグループから自分の気になる情報を
手に入れているのだと思います。
たとえば写真のグループに入っている人は写真に興味がある人達です。
だから投稿されている記事が写真に関するものであれば見ると思います。
ダイエットのグループならダイエットの記事があれば見ると思います。

ダイエットに属していない僕はダイエットの記事を書いていました。
でもダイエットというキーワードで写真や登山を連想する人はいないと思います。
そこにダイエットのグループが入ってきたらグループの方向性と記事の方向性が
一致するわけです。一致ということはそれを見るユーザーにとって信憑性のある
情報になるわけですから、比較的内容まで見てくれる人が増え、結果として
UU数の増加につながるのだと思います。

特定の記事だけUU数が爆発的に増加したことについて

なぜ上記の記事で爆発的に増加したのかなんとなく想像がついています。
サムネイルです!!
実はこの本を買うきっかけとなったのが、以下の記事でした。
toyokeizai.net
これは当時はYahoo! Japanに掲載されていて多分見た人が多かったのだと思います。

そこで気になった僕は5/30に買い、5/31に読み終わり記事のサムネにしました。
僕としてはいつもグラフのサムネなので違いがある方が面白いと思って
これにしたのですが、たぶん、見に来てくれた人はこの本に関する
レビューなり意見なりが記事として書かれていたのではないかと思っています。

そりゃ話題となって気になっていたものがブログにあったら見ますもんね。
これから察するにサムネは非常に重要ということです。

人は手に入れる情報の8割が視覚という結果が出ています。
それに訴えるサムネは見事です。

売れているyoutuberほどサムネイルを凝ったデザインにしていませんか?
あれもそれがわかっているからと思います。
今回は堀江貴文の最新刊ということ自体が興味を引き立てたと思いますが、
サムネ自体はその記事の広告になるわけですからyoutubeみたいに
記事のテーマを文字で埋め込むと効果的かもしれません。
でも残念ながらはてなブログではサムネイルはその記事に投稿した内容でないと
駄目っぽいですよね。

結果的にその日の記事は「釣り」になってしまいましたが、視聴数を稼ぎたい人が
よくやる釣りもサムネとタイトルをあたかもそう見せかけているので
手法として確立されているのかもしれません。

今後の課題

・文章力を鍛えること
・もっと読んでもらえるようなためになる情報を書くこと
・記事にできるような結果を出すこと
だと思っています。

一応、天体観測趣味でした。

お金なくて資金調達のために売ってしまいましたが、
僕、星が大好きで去年は天体観測を
主にやっていました。

使っていた機材は専らビクセンです。
★鏡筒
ED80sf

★赤道儀
SXD2

★カメラ
XE-1

そのほかにガイドカメラやガイドスコープなどありましたが撮影にはさほど関係ないので割愛です。
一部ですが撮影した写真を貼ります。


滋賀県大津市で撮りました。


三重県桑名市で撮りました。


三重県桑名市で撮りました。
スーパームーンの月の出?です。

三重県桑名市で撮りました。
国際宇宙ステーションです。
速すぎてこれが限界でした。


三重県桑名市です。
大赤斑には一度も会えず。


神奈川の実家で撮りました。
M51という子持ち銀河です。


滋賀県大津市です。


三重県桑名市です。
この街は空が比較的明るいのですが
さすがは富士フイルムです。
ノンフィルターでここまで撮れました。
あ、馬頭星雲と燃える木星雲です。


M27?三重県桑名市です


三重県桑名市です。
これでも火星です。


神奈川の実家です。
M42。オリオン大星雲です。

しょぼいシステムですが、
これだけ撮影できました。
一度鏡筒を水洗いしてしまい、
その際はビクセンにお送りして
クリーニングしてもらいました。

やはり日本の企業は信頼できます。

ちなみにまたお金が貯まったら
今度は本気でやろうと思います。
ちなみに狙っているのは
セレストロンEDGE HD800
と、
赤道儀はタカハシEM200です。

しばらくは星景写真の修行をします。

今年の山プラン

わけあって6月中旬まで遠出できないのですが、
(西穂や富士山登ってるやんっていうのは黙っといて〜)

それ以降の今年の山登りについてやりたいことリストがある程度できたので
書きます。

・三大霊峰御朱印巡り
これは富士山、白山、立山
登頂して御朱印をもらいます

立山via剱岳
おもしろいでしょ?人混み嫌いなので
早月尾根経由で立山をピストンする
計画。しかも24時間以内に。

・槍→西穂 日帰りピストン
おなじみ新穂高発着でやりたいと思います。すでにyoutubeでやってる人いたんだよな。 タイムが早かった。
真似して軽装備で行くわ!

五竜岳
→山酒Tシャツ買いたいのです

鹿島槍ヶ岳
→ついでに。

笠ヶ岳 焼岳 2日間
これは土曜に笠登って日曜に
焼岳登る作戦です。三連休使えば
乗鞍岳もいけるかな?
とにかく交通費節約

大峰山と大台ケ原
頑張れば1日で登れるらしい。
九州遠征のようなハードさが必要かも

ってのを8月までやって、 あまったら南アルプスだね。

都会の空気は嫌いだーーー

2017年4月30日_残雪期の富士山~富士宮ルート~

GW最初の目標であった、バカがザックしょって富士登山をやってきました。

高度順化という名の暇つぶし

家を出たのが14:30くらいだったのですが、家から富士山まで一般道使っても道のりで70kmくらいしかないのです。
しばらく運転していると出ました、
f:id:tacumix:20170430144748j:plain   上のほうがガスってますね!

ルート的には御殿場口に入る道を通り過ぎて富士宮口なのですが、
燃料が無くなりそうだったので一度降りてからもう一回アプローチしました。
ということでもう一度。
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やっぱり上はガスですね。

富士宮口の駐車場はヘアピンカーブを抜けた先にあり、なんと標高は2400mです。
ドライブで来る人もいるみたいですが、急な標高の変化による体調不良には気をつけましょう。

で、駐車場につくなりガス…さっきの雲が少し降りてきたようです。
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しかも、
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駐車場に停車するやいなや、パウダースノーが降ってきました、そして激しい雷。
ぜったい落ちたでしょってくらい何回も近くで音がした。
雷のときは車にいた方が安全だそうですよ!!
理由は静電遮蔽っていって、雷は金属の箱であるボディをつたって地面に流れるのでその中にいる人は
まったく大丈夫なんだそうです。
とはいってもオープンカーやサンルーフある人は危険度増すらしいので注意です。

GPVを見ると晴れるのは21時かららしいので、それまで一眠りしようと
していたらわずか20分で、このザマです。
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ノーマルタイヤの私は身動きとれないのでこのまま車内で暮らします。

6合目(2490m)まで

朝トイレで目が覚めると、
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なかなかの夜景が広がっていました。
沼津あたりだと思います。富士山からだと駿河湾もすぐそこですね!

ではアタック開始です。 f:id:tacumix:20170430150709j:plain
これ、友人から買い直すからって言ってもらったアップルウォッチです。
富士山の消費カロリーを知りたいらしい。

冬季閉鎖中は、この看板が見えるコンクリの壁をよいしょして進みます。
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ここで標高合わせようとしたら思わぬハプニングが。
1年間使ってきたスントの高度計が電池切れで逝ってしまいましたorz
なので今日は気温や標高がわかりません。

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下に見えるのはトイレです。

6合目までは登るというより登りつつ移動するのがメインです。
この写真は御殿場ルート(東側)に向けて登っている先行者を撮った写真です。
ちなみに帰りは雪解け水の川ができてましたw
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こう見えて意外と距離あるんですよー
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すでに割れ目もできています。
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山頂を見ると雲こそ無いものの強風で雪が舞い上がっています。
寒そうだな(´・ω・`) こう見えて寒さが大の苦手…
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出発から20分で6合目の小屋に到着です。
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伊豆半島です。 f:id:tacumix:20170501215800j:plain

新7合目まで( 2790m)

6合目からアイゼンを装着して、なるべく直登でいきます。
ちょうど宝永山から朝日がこんにちはです。
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太陽があると無いって全然違いますよね、気分も体温も。
ところで山頂はまだまだ強風です。
止む気配ないだろ、これ。
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再度、伊豆半島
今ググって手前の山がわかりました。
愛鷹山だそうです。
伊豆半島にあるピークってもしかして天城山??
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富士山の傾斜を撮影
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地面にはところどころアイスバーンが出ています。
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振り返るとさっき抜かしたパーティ
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風の仕業でしょうか?
この日の富士山の雪質は大きく分けて
このタイプと、写真右上のタイプがありましたが
アイゼンが刺さったのは断然手前のような雪でした。
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6合目から50分で新7合目到着です。
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元祖7合目(3030m)まで

宝永火口のだいぶ上まで来ました
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パウダースノーにおけるアイゼン状況です。
案の定ただ乗ってるだけです。
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そして急に出現するアイスバーン
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エビのしっぽが溶けたやつ?
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新7合目から35分で元祖7合目到着
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8合目(3220m)まで

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もう上には8合目の小屋とその左にちらっと鳥居が見えます。

海で言う砂紋的なやつ!雪紋っていうのかな?
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写真だとあっという間ですが結構苦労して登ってきました。
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ね?結構標高稼ぎましたよね?
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何を写したかったのかわかりません
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元祖7合目から40分で8合目到着です
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9合目(3400m)まで

富士吉田の鳥居と違って小銭が刺さっていないので
きれいに見えます
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見かけによらず、きつい9合目コース
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なぜって?
ご覧のように風を遮るのがないので、
一気に風が降りてきます。
降りてきては氷の粒が当たって痛いのです

8合目から40分で9合目です。
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9.5合目(3550m)まで

スケールでかすぎて遠近感つかめません
とりあえず山頂まで全然なのがわかりました
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鳥居が埋まってます
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…ここ何合目ですか!?

山頂まで

わからなくなったので知りません。

疲れた僕を抜かす登山者。
月2回ほど富士山登っているそうで
今回は今年8回目とか言ってました。
お鉢めぐりして帰るそうです。
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彼のルートは正規ルートではないので
僕にはクリアできなさそうな場所だと思います。

あと少しで山頂というところで
オブジェクトが出現
相当風が強いってことが分かります
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下を見ると登山者がいっぱいです
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後ろを向けば追従者発見です
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そしてまた同じオブジェクト
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山頂の鳥居が見えてきました
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山頂はこれまた景色が違いますね

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どうやらシーズン中はここで御朱印もらえるようですね!

剣ヶ峰捉えました
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平坦な道を歩きます
f:id:tacumix:20170501231554j:plain いつも通り最後の急登を登ります
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すでに僕を抜かしてゴールしているお二方
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最後のタイムチェックから1時間40分、日本最高峰到着です
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ではご覧あれ
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南アルプスが一望できます
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ということであとはまっすぐ降りました
頂上で20分ほど休んだので
1時間40分で下まで帰ってきました
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無事に帰れたことに感謝です。
この日は遭難事故がたくさんあったようで残念です。

帰り道
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七丈小屋の情報拡散

先日、西穂高の帰り道。  

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美しいと思っていた甲斐駒ケ岳では  

残念なことに死者が出ていました。  

 

亡くなった方が泊まったという七丈小屋より注意としてのエントリがあったので共有させてもらいます。

https://www.kaikoma.info/single-post/yamagoya-site-open  

 

 

2017年4月23日_残雪期の西穂高岳

土日って何してるんですか?
僕は最近は勉強してますけど、ついつい見てしまうGPV。
するとすごいことに土曜日はほぼ曇っていたのに23日の今日は快晴になるじゃないですか!!

勉教はいつでもできます。
天気は神様次第です。  じゃあ、ってことで山登りに行ってきました。

槍ヶ岳!!!

…って思ってたんですよ、最初は。

なのに冬眠から覚めたクマにビビり、ヘッドライトの予備電池を買うのも忘れ深夜アタックは断念です。残念ですね。
そこで朝から登れる山を色々と考えて西穂高岳に落ち着きました。

ちなみに、往路は実家から新穂高温泉の無料駐車場まで下道です。
三重に住んでいたときは岐阜県での重体に悩まされていましたが、こっちはこっちで山梨の国道20号線
ちっとも進まないんですよ。

15時に家を出て22時前に駐車場に着きます。
あとは7時までぐっすり車中泊です。
とはいっても寒さとかで目覚めてしまうのですが
少し外を見たら星が出ていたので撮影しました。
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ソフトフィルター忘れました。。。。

目覚め

目を覚ますとすんごい景色が広がってました!
笠ヶ岳方面です。
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焼岳方面です。
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新穂高温泉から早朝アタックをしたことが無いので
こんな景色があるとは知りませんでした。

ロープウェイへ

この時期のロープウェイの始発は8:30。
とは言ってもこの天気だとさすがに混むでしょう。
なので早めに並ぶべく進みます。

すると、何やら山菜らしきものが。
フキノトウです!!(タラの芽かと思ってググってみたら違ったという。。。)
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それもこんなにたくさん。 f:id:tacumix:20170423220807j:plain
気温は1℃でしたが土はしっかり春ですね。

改めて目の前にこんなスケールが広がっていると普段は
冷静な僕でも興奮します。
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そしてやるべきことは登山届の提出です。
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そういえば今月はこんなニュースがありました。
blog.livedoor.jp

なんでこんなことを義務化したのか、そこを考えなくてはなりません。
趣味、自己責任とはいえ山登りは人様の命を扱うのですから。

夏道を知っている方ならお気づきでしょうか?
登山届の一般ルートおよびその経由地が冬verだと無いのです。
理由は知りませんが僕が思うにバリエーションが無限に効いてしまうのが
雪道だからではないかと思います。
それだけ遭難しても見つけるのが困難ということに鳴りますので
しっかり書きましょう。
それと登山届届出済証は2017年ver?それとも冬ver?
オレンジ基調だったのがブルー基調になってました。

ロープウェイは8:30出発の場合、20分前の8:10から
改札開始になる予定です。
今日は8:05には門が開きました。
会話を聞くとみなさん、独標まで行かれるようです。
ロープウェイの乗車券は1階の券売機または2階の窓口ですが
なぜか皆さん2階に行きます。
券売機の私は一番乗りで並べました。
荷物を図ってみたら300円取られる加減の6kgを有に超えて
11kg。背負うと軽いのでついつい入れたくなります。
f:id:tacumix:20170423221730j:plain ロープウェイは登山者だけではなく、観光者も多いので
ローソンなどでもチケットを扱っておりまして、
事前に買うと300円くらい往復で安くなるみたいです。

登山口へ

新穂高温泉から西穂高口までのロープウェイは2段階あります。
まず新穂高温泉から鍋平まで。
こちらは1階建てですが傾斜は日本一だそうで38度もあります。 めっちゃ楽です。
f:id:tacumix:20170423222416j:plain

鍋平に降りると少し歩いて次のロープウェイに向かいます。
こちらは2階建てでして、新穂高ロープウェイといえばというくらい
有名です。
乗り換え時に焼岳が見えました。
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見上げれば西穂高口に誘う鉄塔です。
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車内には窓から見える山々の名称が書いてありました f:id:tacumix:20170423222803j:plain

出発するとまず最初に迎えてくれたのは槍ヶ岳です。
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そして本日のメインディッシュ、西穂高岳です。
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いや~生だと圧巻ですよ!!

で、もっかい槍ヶ岳
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こうやって見るとチョコンとしか出ていませんが、
そのチョコンとは200mくらいあります。
スケールがでかすぎて小さく見えてしまいます。

西鎌尾根らへんだと思います。 f:id:tacumix:20170423223631j:plain

まずは西穂高山荘まで

では撮影した写真を使って改めて公式なピークを
見てみましょう。
f:id:tacumix:20170423224409j:plain って言う感じです。

観光名所も雪の中ですね。 f:id:tacumix:20170423224538j:plain

黒部アルペンルートにも劣らない?雪の回廊を進みます。 f:id:tacumix:20170423224722j:plain
と思いきやすぐに普通の道に。 f:id:tacumix:20170423224900j:plain
雪に埋もれてます。 f:id:tacumix:20170423225047j:plain
時折姿を見せる西穂高がかっこよすぎます。 f:id:tacumix:20170423225008j:plain

登山開始から40分で西穂高山荘到着です。 f:id:tacumix:20170423225236j:plain

少し休憩

テントがいっぱいでした。いつか仲間に入りたいな f:id:tacumix:20170423225512j:plain
ここから新調したアイゼンを装着します。
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外れる心配が無いというのは安心です。

遠くには白山も見えます。 f:id:tacumix:20170423231304j:plain

まずは独標まで

山荘前からいきなり傾斜が始まります。 f:id:tacumix:20170423231410j:plain
それを超えると今度はスキーヤーに嬉しそうな傾斜が出てきます。 f:id:tacumix:20170423231511j:plain
拡大してみるとシリセードやってます!楽しそう。 f:id:tacumix:20170423231628j:plain
ちなみシリセードできる場所の傾斜はこんな感じです。
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独標に人がいます。
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笠ヶ岳がきれいです。 f:id:tacumix:20170423231758j:plain
それにしても人が多いですね。 f:id:tacumix:20170423231941j:plain
登山開始から55分で丸山到着です。 f:id:tacumix:20170423232056j:plain
南方面を向きます。霞沢岳だそうです。 f:id:tacumix:20170423232204j:plain
振り返ります。 f:id:tacumix:20170423232347j:plain
これがクラックというやつでしょうか? f:id:tacumix:20170423232634j:plain
壁みたいなのもありますが、岩丸出しですね! f:id:tacumix:20170423232726j:plain
それなりに斜度はあります。 f:id:tacumix:20170423232844j:plain
でも小さなルンゼみたいな感じなので岩をホールドすれば楽勝です。 f:id:tacumix:20170423232944j:plain
雪庇がすごいですねー f:id:tacumix:20170423233053j:plain
振り向けば雪庇でした。
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そして開始から1時間40分で独標ゲットです。
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例によってセルフタイマーです。 f:id:tacumix:20170423233641j:plain
言葉にできません。 f:id:tacumix:20170423233844j:plain

ピラミッドピークまで

ではその先に行きたいと思います。
写真ですと高度感でないのですが一気に
5mくらいおります。
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こんな傾斜です。
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アイスバーンが隠れているので注意が必要です。
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目指すピラミッドピーク側には2名の人が下降中でした。
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たまに雪庇のギリギリを歩かないと行けないときもあります。
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独標を振り返ります。
f:id:tacumix:20170423235222j:plain 先程の二人組の傾斜に取り付こうとしたときに
4名がロープで降りてくるところだったので
待ってました。
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遅いからずっと待ってたのにすれ違うときに
誰も待ってたことに対して何も言わずに素通りしていきます。
ガイドですらです。
挨拶できない人って僕は許せません。
少し頭に来たのでサクサク登ってやりました。
でもこの傾斜で雪がめっちゃ腐ってるので
結構すべります。 f:id:tacumix:20170423234846j:plain
登り始めから2時間15分でピラミッドピーク到達です。
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本命、西穂高岳

ピラミッドピークは独標と違ってただの通過点でしかありません。
早々に後にして西穂高に向かいます。

それにしても出てくるのは壁ばかりです笑
ふと見てみると何やら急峻に人影が。
60代くらいのおじさん2人組でした。
なんと!ショートカットとかいって
上高地側からずっと登ってきたとか。
当然、夏は岸壁なので冬ならではのルートになります。体力凄まじいですね!
もうかれこれ冬の西穂高は10回くらい登っているそうですよ。

岩に向かって左巻きのステップに進むと捉えました!
西穂高岳の標識です。
先ほどのおじさんによると
厳冬期は巻かずに岩を直接登るみたいです。

最後の壁を登ります。
油断はできませんがあまりにもピラミッドピーク前の壁が登りにくかったのでこっち楽に感じます。

そういえばyoutubeに西穂前の壁で降り方間違えて滑落しそうな人の動画ありましたよね?
コメントには上高地側にダイブとありましたが、ご覧の通り西穂前の壁は上高地側に岩があるので違うようです。
どこなのでしょう?

そんなこんなで、登り始めから2時間10分で西穂高到着です。

では最高の眺望を楽しんでください。
まずは笠ヶ岳界隈です。
続いて奥穂高とジャンダルム

穂高
穂高から右側(笑)
さらに右側www
焼岳方面(登ってきたルートです)
まとめてパノラマ化
白山方面

帰路

15分くらい上に滞在して帰ります。
西穂側から見たピラミッドピーク手前です。

雪庇

あとはテクテク歩き、たまにシリセードしてロープウェイ駅に到着したのは
開始から5時間30分でした。
ロープウェイから見た笠ヶ岳です。
すれ違うロープウェイ
売店には口噛み酒のボトルに入ったお酒が売ってました!高いなー
飛騨牛のステーキをいただきます。

帰りは松本から長野自動車道を経て中央道で帰ってきました。
諏訪湖です。今冬は御神渡り無かったですね。なんか残念です。
黄昏時の八ヶ岳
こちらは甲斐駒ケ岳です。
多分これは金峰山じゃないかなー

中央道大好きやわ〜

とりあえず登って良かったです。
アイゼンワークあまくてズボンに穴空きましたけど…(。-_-。)

来週から登る方は、
雪が腐り始めてるのでルーファイなどお気をつけください。

家庭内ビジネスをしているお話

たまには文字多めにしておきます。

タイトルのとおりです。
家族相手に金を巻き上げています。

どんなことかというと、
・借りてきたCDをPC経由でSDカードに名前をつけて保存する:だいたい1000円
・おっさん(父)が成り行きで契約したプロバイダの節約を解除する:違約金と同額
・ついでに固定電話を解約する:固定電話の年間費の半額
スマホのフィルム貼り:100円
・無駄なオプションの解約料:年間で支払う予定の半額
・おっさんの買い出し:交通費+1000円

などなど。 ビジネスと言いつつ金額は成り行きです。

家族相手にこういうことをする理由?

いいように使われることが嫌だからです。

今の知識と経験があるのはもちろん親が大学まで出せてくれたおかげだと思っています。
(厳密には学校の選択と決断をしたのは私ですがw)

でも、だからといって自分の子どもを奴隷のようにこき使おうとする、特におっさんに対して
嫌気がさすのです。

はっきりいいます、私を育ててくれたのは母です。
7歳下の妹を育てたのは私ですw←結構マジ。
育児放棄というよりは共働きだったから寂しくさせたくなかったゆえの行動。

良いんですよ、私が見せながらすることで覚えようとしてくれるなら。
でも会社にもいますけど何度言っても理解しようとしない人に対して
こっちだって何回もやるわけにはいかないわけです。
それも父親として機能していないのですから。

そこで私はおっさんを親ではなく一人の顧客として見ることにしました。

これでちゃんと覚えてくれるのかなと思ったら結構いろいろと頼んでいきます。
ま、こっちも金もらえるならやっても良いかなと言う具合に動いています。

そして思ったこと、母40代、父間もなく60代。
ITリテラシー低すぎです。

見栄を張る父はとにかく購入当時で最高のスマホを買います、先月は母にお願いして10万のタブレット買ったとか。
使えればいい、そんな母親はSBのスタッフに言われたとおりのオプションに加入します。
本当に馬鹿としか言いようがない妹、ただの信者です。

結論を言えば、私の家系ってお店にとって良いカモってわけなんです。

家庭内ビジネスを通して思ったことは、意外にもバブルを生き抜いてきた世代、日本を作ってきた世代が
今の日本についていくどころか置いてかれているということです。
面倒くさい、わからないの代償がこのザマですから痛いと思います。

今日はdocomo wifiの契約をスマホ経由でしました。こんな私でもやり方や設定に苦労しました。
これじゃわざと仕組みをわかりにくくしていると言われても仕方ありません。

たぶん、もっとシンプルな仕組みになったら爆発的に売れるでしょう。
そしてプライドの高い世代でもありますからお客様として補助サービスを展開したら
ウィンウィンな関係が築けるのではないかと思っております。

こんなことを見てきたお客としての母も最近は稼ぐ側になりそうです。
というのも家族がいながらパチンコをずっとやってきた自由なおっさんにいらついています。
おっさんが遊んでいる中、苦労して働いて稼いで渡した結婚記念のプラチナブレスレット。
母はこっそり回収して売ろうと計画しているのでした。
私は全力で支持します。