アルミ缶の上にたくみかん

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アルミ缶の上にたくみかん

自由な僕がより自由を求めて行動します。

2016.11.06 八ヶ岳縦走 〜最高のバースデーでした〜

昨日は25歳の誕生日でした!!

とは言っても、おめでとうと言ってくれる彼女はいません。かなしす(笑)

 

一人で過ごすのも酷なので、山登りしようと思いました。

 

向かった先は剱岳。またかよ…

またです。

途中のせせらぎ街道はたった一週間で3度も気温が下がり、

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零度になりました。

写真のサンタさんはクリスマスだからと、ダッシュボードに飾ってるやつです。

 

しかし、馬場島に着いた途端に雨。

熊に会うのも嫌だったので予定変更です。

 

gpvを見て晴れてそうな八ヶ岳に向かうことにしました。

滑川から諏訪南まで行くのですが、長い長い。

だって家から馬場島行くのと同じ距離なんですもん。片道300km。

その上高速というね。眠かったよ。

 

結局、美濃戸口に着いたのは6時。

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半年ぶりの八ヶ岳に向けて午前6時10分、しゅっぱつです。

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駐車場から登山口までは1キロくらい歩きます。

なので駐車場代1000円払ってでも登山口まで行く人もいますが500円のために車は勿体無いので僕は歩きます。

駐車場から300m歩くと沢を渡るのですが、すでに周りの草に霜がついてました。

 

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歩くこと700m。

八ヶ岳が見えて来ました。

 

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阿弥陀岳です。

 

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登山口まで沢は二回渡ります。

水、うまそう!

 

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いよいよ、登山口です。

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みなさん、南沢から赤岳を目指すようなので僕は北沢から硫黄岳を目指します。

 

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800mくらい林道歩きです。

前回は鹿が居ましたが今日は何もいません。寂しいなー

 

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コケがやっぱり好き。

 

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 日の出時刻は回っていますが太陽は視界にはいないので影はできません。

 

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でも空は冬のブルーです。

 

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先に人がいます。

 

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凍ってます。

 

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日が昇りました

 

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林道終了です。

ここからは沢沿いを歩きます。

 

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沢は楽しいです。

 

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瑞牆山だけじゃなかったんだ!

 

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カモシカもいません。

 

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凍てつく草たち。

 

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駐車場でプラティパスに穴が空いてるのが分かったのでここで水を汲みます。

が、場所間違えた。だって錆びた味するんやもん…

 

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石の上には氷が張ってます。

 

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冷たそうです。

 

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橋も白いでしょ?新品ではなくて凍ってるんです。

 

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だからこそ、冬の日差しはありがたいです。

 

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道が狭くなりました。

 

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そしてアイスクライミング用の壁が見えて来ました。

 

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ということで2時間かけて赤岳鉱泉到着です。

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横岳かな?

 

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硫黄岳に向かいますが、こっからは雪が氷になったものがところどころあります。

 

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気温は1度でしたが太陽が昇って来るので高度を上げても下がりません。

 

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間も無く森林限界です。

 

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パノラマ。

 

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3時間40分で硫黄岳に到着です。

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眺望は超最高!

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槍と穂高連峰でっせ。

 

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遠くには南アルプスも。

 

寒いので移動します。

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真ん中の稜線見えますか?

ここをひたすら歩きます。

 

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硫黄岳山荘?を超えて登りに入ります。

前回はかなりきつかったけど今回は余裕。

 

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白いです。

 

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いいですねー

 

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雪道を歩きます。

アイゼンなくてもここは大丈夫。

 

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遠くには富士山

 

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葛飾北斎の絵にありそう。

 

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横岳に向けて岩場に取り付きます。

鎖あるけど足場が凍ってるので要注意です。

 

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でも3点支持ならへっちゃらよ!

 

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とかいいつつ少し腰が引けてました。

 

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まあ穂高に比べたらなんてことない。

 

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横岳到着です!

 

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赤岳が見えました!

 

ピークを捉えたのでこっからが本番(°▽°)

 

前回の八ヶ岳はこの、横岳から赤岳に向かうルートがきつかった。

とくに赤岳最後の登り!

 

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岩場の横をひたすら歩きます。

 

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地蔵なんとか!

いつもこのお地蔵様の目線の先にはKFC…ではなく北アルプスがあります。

 

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出ましたよ、赤岳に続くランウェイが(笑)

 

 

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このシルエットが美しい。

どの山から見ても八ヶ岳だけはすぐにわかります。

 

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あっさり着いてしまいました。

 

今回の急登は楽勝でした。

体力ついたんかな?

 

でも悲劇がありました。

最後らへん少しきつくてかがんだ瞬間にザックの横ポケに入れてた山頂で飲むためのコーラが滑落。

幸い、下に人はいなかったのですが、かなりのアイスバーンで止まるわけなく、ハイマツ?の中に転がり落ちていきました。

まさにあの映像は幼少期に見た、おむすびころりんです!

 

落ちた以上はゴミなので近々回収しに登ってきます。

地蔵尾根から行きます。

 

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きれいですね!

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御嶽山

 

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赤岳山頂です。

 

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記念にセルフタイマー。

 

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赤岳の看板と。この看板、僕が登った5月の前日に設置されたようです。

 

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帰りは文三郎尾根から降ります。

赤岳から尾根の取付きまでのルートに変更があったようです。

つまり降りやすくなりました。

 

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権現岳かと思ったらあとあと調べて全然違いました。

 

 

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降りてきた道を振り返ります。

 

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30分で行者小屋まで降りてきました。

ここからは南沢ルートです。

 

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またね、八ヶ岳。

 

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木が体幹トレしてます!!

 

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今回は剱岳いくときに野ウサギ見たのですが八ヶ岳ではぱったり。

と思ったら居ました!!

少し離れてたのですが、鹿の気配に気づく自分に酔うという…。

 

そしてこの後が悲惨です。

駐車場までの林道歩きは辛いので、前回みたいにショートカットしようとしたのです。

前回よりももっと手前のリボンからショートカットしようと道に出たのですが、全然人が通ったあとはなく、沢に降りてしまいました。

そしてリボンが突然消え、その最後のリボンの木の近くにはミイラになった鹿の死体が。

 

駐車場から歩いて来ると沢にかけられた橋を渡るので必ず沢沿いに歩けば登山道に帰られると思ったのですが歩いても着かないのでグーグル先生にお願いしたところ、300mも歩くようで30分以上ロスしました。

 

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やっとのことで到着です。

 

駐車場で着替えていたらカムリのおっさんが話しかけてきました。

「八ヶ岳行ってきたん?」

私「そうっすよ!」

「俺も20年前に登ったんや」

私「そうすか…」

…このおっさん、瑞牆山の紅葉を見にきたそうなのですが、なぜ八ヶ岳にいるのか謎でした。

 

話はなぜか盛り上がり、「そろそろ、湘南に帰る」といったので「僕も湘南ですよ、実家」っていうとなんとおっさん、隣町の人でした!

 

偶然にしては恐ろしいと話して解散したのですが、もっと恐ろしいのは僕が着替えの途中でスパッツとミドルウェアしか着てなくて話している間に気温が3度まで低下して脚が凍るほど寒かったことです。

 

駐車場の代金しら払いに行ったところ、サービスでコーヒーをいただきました。

助かったぜい。

 

そのあとは中央道で帰るだけでした。

 

ひさしぶりの山で体力も落ちてましたが、登れたことが嬉しくて良かったです。

 

いい誕生日でした、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

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