アルミ缶の上にたくみかん

高額プロバイダを解約しよう計画1~自前ルータ導入編~

実家ぐらしになり、次の仕事まで学生並みの時間が余っています。

 

さて、実家では父親(以下、おっさん)の面倒な性格が災いしていろいろなところからの月々の請求額が一般的な価格より高くなっている問題が生じています。

 

その一つが、プロバイダ料。

僕が一人暮らししていたときのプロバイダ料金はOCNで約1200円でした。

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なのに母から見せられたクレジット内訳を見てビックリ(カードはおっさん名義ですが、支払い等の管理は母がしています)

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携帯並みに高いという事実が契約時の2年前から続いております。

 

単純計算で最初から1200円であれば、丸々2年契約していると仮定すると139,200円損している計算になります。

この額は3大キャリアから格安SIMに乗り換えたときの差とほぼ一致します。

 

ほんとにアホです。

 

そこで家族の中ではPCに詳しい長男の僕が母の意志を汲み、節約に乗り出すことにしました。

 次の最終目標から必要なことと、ついでにやっておきたいことをまとめてみました。

最終目的:Yahoo!を解約

 

必要なこと:

(1)代わりのプロバイダを探す

(2)代わりのルータを設置する

(3)Yahoo!を解約する

ついでにやっておきたいこと

(4)2階の自室に有線LANを引きたい

(5)実家のPCをリモートデスクトップ化してアンダーコントロールしたい

(6)ひかり電話を解約したい

 

文章が長くなると思うので分割していきます。

今回は(1)と(2)についてです。

 

(1)代わりのプロバイダを探す

フレッツ光回線について

客側から見ると面倒くさいのですが、NTT西日本NTT東日本は全くの別会社です。なので僕のように東海に住んでいた人はNTT西日本契約なのですが、その情報をそっくりNTT東日本に移すことはできず、一度解約する必要があるのです。

ですが、解約する側に電話で、東日本や西日本で利用を続ける旨を伝えると解約料は発生しなくなります。

NTTと書きましたがフレッツ光西日本やフレッツ光東日本も同じということです。

今回の場合、実家にはすでにフレッツ光の回線は通っていたため西日本を解約するだけでした。

 

 ☆プロバイダについて

プロバイダについてですが、実家のYahoo!を解約した場合、代替のプロバイダを用意する必要があります。

そこで今回は僕のOCNの回線を持ってくることにしました。これについてOCNに問い合わせたところ、契約変更という形で西日本から東日本で使えるようになるということでした。

すでに移管済みです(12/13時点で2つのプロバイダが実家の回線に         乗っていることになります)

 

(2)代わりのルータを設置する

Yahoo!から下のようなルータを借りている状態です。

推測でしか無いですが、Yahoo!と契約している人はすべてこのルータがレンタルされるようで、おそらく自前のルータが使えなくなります。というのも後述する自前ルータではYahoo!の契約で認証が通らなかったのです。

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Yahoo!を解約すると、ルータを返却しないといけないのでその代わりのルータを用意する必要があります((6)のひかり電話解約を実施するとNTTから借りているルータはモデムになるためどっちみちルータを用意する必要があります)

        

ヤマダ電機にこもり一時間。。。

悩みに悩んでNEC無線LANルータを設置することにしました。

 

 ↑試しにアソシエイトの広告貼りましたが、正直、ルータなんてどこでも良いと思います。win10対応、ひかりテレビ動作確認済ということでこのルータにしたまでですよ。f:id:tacumix:20161213154250j:plain

 

 悩んだ理由は回線速度をどれにするかです。

実家は戸建て2階で1FにルータやデスクトップPCがあります。実家では母や妹がスマフォでwifiを使うことから無線LANルータは必須となります。しかし、どのくらいの回線速度が必要になるかまではわかりせん。

何より、2Fでは僕のデスクトップPCで回線を使うのである程度の速度が必要です。最終的には魔法の言葉「ま、いっか」精神で三階建て用のルータを購入しました。

ちなみにヤマダ電機は歳末セールなので1500ptゲットしました。

 

【自前ルータの設置について】

(i)既存のルータをコンセントから抜く、PC(NTTルータ込)から外す

(ii)自前ルータをコンセントに差す、PC(NTTルータ込)に接続する

(iii)ルータへのプロバイダ認証を実施する(ネットつなぎます)

という形で大きく3段階を経て使えるようにします。

 

(i)既存のルータをコンセントから抜く、PC(NTTルータ込)から外す

文字通りです。借りたルータには電源スイッチなどは無いので、LANをPCとNTTから借りたルータから抜き、コンセントを抜きます。

Yahoo!から借りているルータは無線LANルータなので、家に家族がいるきは予めwifiが使えなくなる旨を伝えましょう。僕は勝手に切ったので家にいた妹に怒られましたm(_ _)m

   

(ii)自前ルータをコンセントに差す、PC(NTTルータ込)に接続する

これも文字通りです。ルータのコンセントを開いているプラグに差込み、付属のLANケーブル(短い)を自前ルータのWANに、もう一端をNTTルータの1番(何番でも良いですが僕はわかりやすいように1番にします)に接続します。

続いて、自前ルータの1番(これも何番も構いません)に長めのLANの一端を差込み、もう一端をPCのLANポートに差し込みます。

 

つないだからといって、すぐにインターネットが使えるわけではありません。

 

インターネットはそこに接続する権利があるかを「認証」を通じて行います。家の無線LANを使う場合はSSIDとそのパスワードを入力すれば使えます。本当はこの他に契約しているプロバイダに、プロバイダから付与されているIDとパスワードを使って認証してもらう必要がありますが、基本的に不要です。

これは、ルータ側でプロバイダ認証を実施しておくことでいちいちそのやり取りをする必要がないからです。その「ルータ側のプロバイダ認証」をやっておく必要があります。

 

(iii)ルータへのプロバイダ認証を実施する(ネットつなぎます)

やり方はルータのメーカーや型式によって変わるので詳しくは各マニュアルを読んで下さい。

今回、購入したatermの場合は自前ルータを接続したPCからインタネットエクスプローラー(IE)を使って設定していきます。

    

・・・・・

 

と、入力したプロバイダIDとパスワードが同じなら「Active」ランプが点灯するはずです。これが遅い点滅だと認証できていないということです。

なんどやってもYahoo!のIDとパスではランプは点灯しませんでした。

ならOCNはということで入力すると認証されました。

   

めでたしめでたし