アルミ缶の上にたくみかん

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アルミ缶の上にたくみかん

自由な僕がより自由を求めて行動します。

【Why→How→What】

TEDの動画に魅了されまくりです!

 

というのもなぜスティーブ・ジョブズがあんなにも人を引きつけるのかをトークから知ろうとyoutubeを見ていたらTEDにたどり着きました。

 

僕の中では詐欺師の人の「注意力を散らかす」方法が衝撃でしたが、

仕事に使えそうだと思ったのは「優れたリーダーがやること」みたいな感じのやつです。

 

www.youtube.com

 

 

言われてみて納得しました!

 

動画で言っていることは簡単。

それは、伝える情報の順番を逆にする、ただそれだけです。

 

営業の電話が鳴ります。

(1)こんな製品があるんですよ

(2)今の製品より○○で優れています

(3)安いしいかがですか?


言葉巧みな人はこの順番でも相手に買わせてしまうかもしれませんが、

僕なら(1)の時点で身構えてしまいます。

 

ところが次の伝え方だったらどうでしょう?

(1)最高の経験を最適な時間で味わってほしくて取り組んできました。

(2)世界最速、電池も長持ち

(3)そんな思いが形になったのがこの製品です。

どうでしょう?

 

ほんのすこしだけ、下の方が話を聞こうって気になりませんか?

 

この違いはなんでしょう?

上の例では

(1)こんな製品がある⇒what から話します

(2)その製品はここがいいよ⇒how を次に話ます

(3)買わない理由は無いでしょ?⇒ why とします

 

ところが下は

(1)こういう考えでやっている⇒why

(2)どのようにやってきた⇒how

(3)結果としてこんなのができちゃいました⇒what

 

と、真逆の順番で伝えています。

これだけで人は聞く姿勢がかわると、この動画では言っているのです。

 

なぜか?

 

言葉を借りれば、

 

人は「何に」ではなく、「なぜ」に動かされる

 

からです。

 

まあ例のように電話でいきなり、そっちの都合を語られてもと思いますので

whyにあたる部分の言い方を変えたらどうでしょうか。

 

仮に最初に

「何かお困りのことはありませんか?」と質問します。

たぶん聞かれた人は不満をどんどん話すのではないでしょうか?

出てきた不満に対してさらになぜ困っているか?をループ的に

問うという、なぜなぜ分析をしていくと

最終的にはユーザーが何に困っているか、その本質を聞き出すことができます。

 

それに対して、その問題を解決できる方法がある⇒how

を話し、最後に製品やサービス⇒what

と、段階を踏めば

先に製品を紹介するやり方よりよっぽど話を聞いてもらえますし、

相手にしてみてもこちらの話を聞いてもらってるという満足感につながるのではないでしょうか?

 

つまり、営業に使える

 

 

僕個人としても魅力的な会社や本って、実は規模や中身よりも

そのポリシーが僕のポリシーと重なるところがあるかで判断している気がします。

その結果として、そこにいる、その本を読了した、そんなもんだと思います。

 

どうしてもプレゼンとか勉強すると論理的思考に行き着いて

結果から話す=whatから話す

ような内容になりがちですが、

本当に注意を引くという意味では

why→how→what

で話すのは有効的かもしれません。

 

ん?

 

自分の生き方にも応用すれば視野の広い生き方ができるような気がします。

 

言われてみれば自分を持っている人ってぶれませんし、周囲を巻き込みますよね?

これもやっぱり「自分のポリシー:why」から始まってるからと

僕は思っていますがどうでしょう?

 

もし、将来に対して「何がやりたいのかわからない」という人がいれば、

まずは自分の人生を振り返って「どういう生き方や考え方で時間を過ごしてきたのか、やってきたのか」から考えていくと自然とレールが敷かれるかもしれません。

 

久々に有意義な休日を過ごせた気がしました。

 

 

 

 

 

 

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