アルミ缶の上にたくみかん

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アルミ缶の上にたくみかん

自由な僕がより自由を求めて行動します。

少しは考えが変わったと実感した営業本

何事も初めての試みってうまくいかないものです。
アポの電話を入れたら窓口でバリアを張られる毎日。
新しい商材いかがですか電話を入れたら忙しいと怒られる個人店。

わかっていても自分自身を否定される感じが嫌です。

同期の中でも意欲も営業成績も悪い私。

とくに先々週までは胃が痛くなるほど辛かったです。
数字を追うのではなく追われている毎日に
逃げ場を探していました。

どうしたら少しはマシになるのか?
どうしたら楽に電話ができるのか?

そう思って買ってみた本を出してみます。

凡人が最強営業マンに変わる魔法のセールストーク

この本は「ものを売らない営業」というテーマで書かれた本です。
あくまでも聞き役に徹するというやり方で書かれています。
基本的には対面営業について書かれていますが
もしかしたら私のような架電(電話)営業にも使えるかもしれません。

その他、お客様によって表面上の人格を変えることや
どういう話を盛り込めば良いかが書いてあります。

ただ、この本の前提として
「お客様が買いたいものが決まっている」
ことが必要ですので、こちらから商材を紹介するような営業には
不向きかもしれません。
他の人のブログでは営業の入門用として紹介されていますが、
何も知らずに営業をする人が事前勉強として買うよりも、
一度でも良いから通常の営業をやってみた人が読んでみたほうが、
気づけることがあって良いかもしれません。

営業の魔法

この本は単なるテク本ではなく、
営業に必要なテクニックを小説として
教えてくれる本です。
本当に電話が嫌で嫌で仕方なかったときに
この本と出会えました。
内容としては上記の「凡人が…」に
共通するものがあります。
単に著者ができたから伝授するという
本ではありません。
成績が悪くて今後も続けていくべきか否かを
真剣に考えている営業マンが
出会った一人の師匠から術を学んで実践して
段々とトップ営業になるまでの物語です。
この駄目な営業マンと重なる部分が多々あり、
気づけば2日で3周してしまいました。

「凡人が…」と「営業の魔法」の違いは、
前者が受動的な営業であるのに対して、
後者は物を売っていく、能動的な営業本です。
こちらも対面営業向けですが、
お客様に寄り添う、お客様と営業は対等である、
という観点で私の気持ちは少し変わったと思います。

ストレス「ゼロ」のテレアポ成功術

2つの本が対面営業向けだったので
架電営業に向けた本が無いか探しました。
とにかく日常でも知らない番号からの着信はしない
という私は電話=大嫌い⇒ストレスの根源
というほどです。
どうしたら楽に電話ができるかという目的から
この本を買いました。
結果、失敗です(笑)
理由は表題にもあるストレス「ゼロ」の方法です。

なぜストレスが解消されるのでしょうか?
そういう顧客の選び方を事前にしているからです。
ネタバレすると電話前に自社サイトの問い合わせフォームや
公開されている問い合わせメールアドレスに対して
興味があるか無いかの文章を投稿して
食いつきがある企業に対してのみアポ電話を入れるからです。

最初に読んだ時、そういう手があったのか!!と
驚きを隠せませんでした。
ただ私の会社では使えません。
なぜなら、
・リストは選べない
・会社の信用に関わる
・時間がない
からです。
まず、リストは会社が業者から購入したものを使います。
基本的に与えられたリストはすべて架電しなくてはなりません。
なので事前調査で見込みがないお客様に対しても架電するので
選べません。
次に、会社の信用についてです。
そもそも企業の問い合わせフォームやinfo@企業名のメアドというのは
エンドユーザーであるお客様が質問したり意見を述べたりするのに
使う場所です。
そこに営業のメールをかけるのは失礼になるかと思います。
また、個人で運営するような企業であれば
責任は取れますが、複数人いる企業であれば
たったひとりの行動で会社のイメージが悪くなるなど
責任が取れない事態に発展しかねません。
最後に、時間が無いですが、今月末までに成績を出さないと
いけないためこのようなメールで返答を待つ時間がありません。

以上から私の営業スタイルには向いていないのです。
でもこれができたらどんなに楽なことでしょう。

即決営業

ということで時間が無い私は即決で判定しなくてはなりません。
そこで読んだのが即決営業です。
この本は営業をしていると
よく言われる「検討します」というお客様に対して
その場で判断させるテク本です。
内容的にはなるほど~と思いましたが、
とにかく強気な態度でお客様にアタックする本です。

「凡人…」と「営業の魔法」は共感できました。
どちらも謙虚な姿勢で応対するからです。
即決営業は刺激は受けました。
しかしながら私の性格では無理です。

ウォール街の狼が明かすヤバすぎる成功法則

即決営業と同時に購入しました。
そうなのです、強気な営業をするのは
どちらかといえば欧米スタイルなのです。
この本は営業マンとしてお金持ちになった
人が書いた本ですがとにかくガンガン行きます。
すでにググれば出てきますが「ストレートラインシステム」というのは
勉強になりました。簡単に言うと営業には顧客心理としての順序がありますよ
みたいな感じです。
私の営業スタイルでどう使おうか悩んでいましたが、
お客様が渋ったときの切り返しとして使えるかと思います。
中途半端に理系出身の私はプログラム的にif判定をしてしまいがちなので
これがtrueならば次に進むみたいなこの本の内容はマッチしていると思いました。

以上、計5冊の本を紹介しましたが、
結論は物足りない!!です。
だって電話でイントロからクロージングまで
済ませるスタイルなんですもの。
電話営業でバイブル的な本があったら素直に読みたいです。

相手の表情がわからないというのはかなりハンデがあります。
そのうえ、私も対面を大事にしている人間なので
電話というのは後ろめたい気持ちがあります。

愚痴ですが、商材の内容も具体的に決まっていないのに
自信を持って売れとか無理っす。

個人的には上2つの本がオススメです!!

広告を非表示にする