アルミ缶の上にたくみかん

アルミ缶の上にたくみかん

日本百名山を中心に単独登山やドライブなどを書いた日記です。

真冬の滝行

最近人生なめてるなって思います。

個人の好き嫌いで仕事をしたり、転職うまくいかなかったり…

そんな自分を断ち切ろうと滝行してきました。

こんな寒い時期にと思いますけどこんなんだからやる意味があると思うんです。

場所は神奈川県南足柄市の夕日の滝。

大雄山駅から5kmくらいかな?

足柄修験の会という組織の人たちがやっていて先生と呼ばれる人は見た目が仙人さんです(笑)

集合場所の駐車場に着くとまだ先日の残雪がありました。
気温は8℃です。

集合するとスタッフさんから滝行の同意書を書かされ集金されます。
初参加は9000円です。
参加者は10人くらいいました。

貸し出しの空手着に着替えると仙人っぽい人と一緒に滝に向かいます。
上着がないと寒いくらいです。

クロックスですが滑らないように雪の上を歩いていきます。

そして夕日の滝が姿を露わにしました。

ツララができてます。。。

すでに滝の周りにはカメラを設置したギャラリーが数人。
どうやら我々の滝行を撮影するみたいです。

滝の前に着くと仙人から滝行の歴史と滝行で得られた技術を見せつけられます(笑)
これは手を当てるだけでその人が病気を持ってるかわかるというもので、体験した人は実際に少しの力で体が動くようになってました。おそらく気功的なやつです。

その後、すぐ近くの不動明王が祀られたお蔵の前で般若心経を唱える間にお線香を供え安全祈願をします。
さらに滝の前で準備運動と塩と酒で体を清め、四方に向かって九字切りをします。

このあとグループは3つのチームに分かれて入水していきました。
ちなみに私は2番目のグループ。

先に入った人は上半身裸です。すごい。

ちなみに滝の入り方は、
①体を10秒間水に浸からせ、清める
②滝に打たれ1分半耐える

って感じです。

ベテランの女性は全グループが終わる15分間くらい打たれてました。すごい

そして私の番。

水温は2.8℃。
尋常じゃない冷たさです。

でも無になるためには我慢。
結局、初参加者で最長の1分半を計3セットやることになりました。

赤い光が3つ見え始めました(笑)

ただこの水温だとやはり長すぎるとあの世にいくそうで。。。

滝行を終えて上がろうとした時には
手足の感覚がありませんでした。

それでも元旦の赤岳に比べたら余裕です。

結局この体験で私の邪念は取れたのかわかりませんが、とても良い経験になりました。

この経験を活かしてまた人生と向き合いたいと思います。