アルミ缶の上にたくみかん

アルミ缶の上にたくみかん

日本百名山を中心に単独登山やドライブなどを書いた日記です。

大山を目指して25km縦走?

やっほ

開発エンジニアに転職してから2週間。
この容量の少ない頭に詰め込む量が多くて毎日朝が苦手な毎日。
営業より1時間寝坊してます(笑)

同時に外出がなくなったから運動不足。

運動不足はだめよね。
だってもう26歳。

週末はたくさん食べて体重がドカッて上がって一人でアワアワ。
こうなったら意地でも減らすしかない。

思ったら動くのが私なんです。
とゆことで10月に続く無謀な挑戦をしました。

思いついたのは日曜日の朝。
外は晴れ。もう行きなさいとお天道様が言うわけですよ。
行くしかないわけです。
いざ、大山へ。

そういや去年の6月もやったんだよね。
アホだな俺。

去年の10月は勤務先の赤坂から最寄駅の大磯まで65kmを夜通し走る帰宅ランをやったんだよね。
バカだな俺。

来月は人生初のウルトラマラソンも控えてるけど練習してない。
クズだな俺。

自宅→鷹取山

最初に目指すはわが町最高峰の鷹取山
標高はなんと、なななんと249m(笑)
とはいっても意外と急登で辛いんです。
川沿いからアプローチするルート。
途中、東の池を横目にいきます。
いいブルースカイブルー


道路を渡ってすこし奥に入ると看板が出てます。
15分くらいで登れるかな?

20分で登れました。頂上には神社があって反対側のルートからは車で来れます。

車でこれる山なんて丘だ、丘。

そこから関東ふれあいの道を通り鷹取山の裏へ行きます。
夏は草ぼうぼうだけどさすが冬。
しかも昨年のトレランで草が刈られてるから蜘蛛の巣地獄もなくストレスフリーで通過。 最高(笑)
山を抜けると見えてくるのが、

今日目指すゴール、大山。
遠いな。。。

鷹取山弘法山

鷹取山からは少し街中を通ります。
ルートとしては金目川を渡って東名を超え、茂みから大山の尾根に入る感じ。
金目川を渡ると健速神社という、ランナーにはありがたい名前の神社を通過します。

そしてYAMAPにもない無名の山に入ります。すこし高台。

頂上には祠が。

そこを降りるとみかん畑を通って権現山にいくルートに入ります。
いわゆる裏ルートでほとんど人は通らないと思う。

で、権現山に到着。

初めて富士見台から富士山が見えた(笑)

権現山から弘法山までは舗装された道で距離にして800mくらい。 途中のトイレ外の水道が最後の水分補給ポイント。

ここからいよいよ大山の取り付きになるわけ。

弘法山から念仏山

弘法さんから善波峠(246の上)を
こんなに団体さん来たけど登りに道は譲らないわ、鹿よけのドアの施錠はしないわで怒りました(言う勇気ないから心で)。
マナーはしっかりしてほしい。

さて、個人的には念仏山は低いけど視界が開けた素敵な山!

あと900mも登るのかー(笑)

滞在時間わずか40秒で次のピークに向かいます。

仏山→高取山

僕としてはここからが山道。
理由は木の根っこの道が出てくるから。
剱岳の早月尾根みたいで好き(笑)
高取山までは暗い泥道です(笑)
とゆうことで写真なし!

はあーまだまだ目指す頂は遠かな。

不動乗越→浅間山

高取山をしばらく降りると一度、
林道に合流し、そこからきついきついそれはきつい登りが続きます。
たまにマウンテンバイクの人がくるような道です。
まあダートですね。
実は去年の9月にもチャレンジしたんどけど、走ってるのにいつのまにかヒルが足にくっついて戦意喪失した因縁の場所でもあります。
今回は冬だしその心配はなし。
でも脚の疲労が激しい。

ここは名前の通り、不動明王様がいます。

滝行も不動明王、基本的に明王不動明王。 仏像好きなわたしからしたらたまには降三世明王とかいても良いんですが…

少し進むと道は覚えていないものの鉄塔の工事をしてました。 ここにくる人大変そう。

ここからはトレランのおっちゃんと抜かし抜かされまた抜かしのデッドヒートが始まりました。
なんとか一定の徒歩ペースで前に出ると
もう浅間山
蓑毛からのチャレンジャーなどが合流する大山の核心部。
剱岳でいう、カニのハサミか獅子の頭でしょう。

ここからは地獄の急登です。
だって先が見えないくらいの登りなんだもん。
少し落ち着くと左手には首なし地蔵。
なんで首がないんだろうね…。

汗が冷えました(笑)
わりとマジで。

いざ頂点へ

ここまで写真がほんとない。
けっこう参ってた。
でもあと少しだからと弱まる心との葛藤を乗り越え一歩一歩前へ。
富士見平?を過ぎると1/22の残雪でしょうか?まだ雪がありました。

山頂まであと30m

鷹取山含めて、登ってきた山々を望む。

そして…

登頂しました。

たまには怒り顔(笑)

この後は気力だけに任せてひたすら下山。
見晴台方面は右下に下社が見えるのはいいけど小さすぎて辛い(笑)
遠いよーーーーと何度も唱えつつ
ひたすらなる早で降りていく。

最後に男坂ではハートの石を見つけました!
幸せくるかな?どうかな〜?

バスターミナルのトイレで着替えて後はバスで伊勢原駅に向かいます。
ここでレポートは終わり。

衝動で実行して、5時間くらいかかったし辛かったけどやっぱ同じ大山でもきついことした後の景色は全然違うね。
これはやってみないと何とも言えない。
きついんだけど旅の要素も含んでるから体はぐいぐい進むし、エスケープが無いからこそ進まざるを得ない感じで少しばかりストイックになれた気がする。

もうやだと思いつつもまたやりたい自分がいるなーなんて。

最後に今回の軌跡を載せます。

ちなみに新穂高から槍ヶ岳は往復で28kmだから片道で25kmは相当だよね(笑)

やっぱりアホだなー